1合は何グラム?

1キロが何合かを知る前に、1合は何グラムなのかを見てみましょう。 我が家の計量カップで測った場合は、1合が154gでした。 一般的に1合は150gとなります。 しかしこれには、お米の状態や品種によって多少の誤差が生まれることがあります。 例えば、新米や古米、玄米など1口にお米といっても状態や品種は様々です。 また、お米がもともともつ水分の含有量(がんゆうりょう)によっても多少の誤差は生まれます。 さらにいえば計量カップにも新しい古いなどでも多少の誤差が出るかもしれませんね。 ちなみに計量カップは180ccのものです。 この計量カップのすりきり一杯がお米1合です。 お米1合=150g=180ccとなるわけですね。 日本の計量カップには180ccのものと200ccのものがありますが、この180ccの計量カップはお米の1合を量るために作られた調理器具のようです。

「合」という単位

「合」とは炊く前のお米を測る時に使う単位です。 「合」は尺貫法における面積の単位で、尺は長さの単位に、貫を質量の単位にこれを基本の単位としています。 お米を測る時の、「合」という単位を今までなんの抵抗もなく幼い時から耳にしてきました。 「合」という単位が一般的になったのは江戸時代のこと。 昭和に入り、国際単位が義務付けられましたが、「合」はしっかりと日本人の中に根付いていたのだと言えます。 では1合はどうやって決められたのでしょう? 日本酒を飲む時の「升」は見た事ありますか? テレビなどで、お相撲さんや野球選手が優勝すると「鏡開き」といって、日本酒の入った樽を割ります。 割った後、樽の中のお酒を飲むのに使用している四角いあれです。 「1合升」というものが基準で、体積は180.39ml。 180の計量カップはこの升を基準に決められました。 大きさは内寸で縦は約6.4cm、横も同じで約6.4cm、深さは約4.5cmが一般的です。 ちなみに外寸は、縦が約8.5㎝、横も同じく約8.5cm、高さは約5.5cmです。 また、容量に関しては180mlと定められているので、ちゃんと基準に合わせて作られたものであれば素材は木製のもの以外でも大丈夫です。 サイズも1合以外に、5合や一升もあります。 木のものには焼き印を入れてくれる所もあるので、お店のオープンやお祝い事の記念品として贈る人もいるみたいです。

いよいよ本題、1キロは何合?

1合は150gでした。 単純に計算してみると、1000÷150=6.66666667です。 こたえは6.7合です。 1合がおおよそ茶碗1杯分ですから、7杯分を切るくらいってことですね。 今まで、結構適当に計量していましたが、これからはすりきり一杯をちゃんと実行しようと思います。 余談ですが、私はただいまダイエット中なので、ご飯はお茶碗1杯を100gにしています。 これからも美味しいご飯をたくさん食べましょう。
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