○人○リレー このメールが来たらあなたは50時間以内に20人に送ってくださいはチェンメ?

「不幸の手紙」というのをご存じですか。

昭和40年代に大流行しました。

「この手紙を読んだ人は50時間以内に29人にこの手紙を出しなさい、指示に従わなければ不幸になります」という内容の手紙がある日突然届くのです。

「あほらしい」と放置した方もいるでしょうが、「不幸になったらどうしよう」と不安に駆られて必死に29人に手紙を出した方もいるのでは、こうして連鎖的に迷惑行為が広がっていったというわけです。

手紙なんて古い、今はメールです。

手紙以上に手軽に送ることができるのですから、広がる速度は速く厄介なのかもしれません。

どうやら今、「殺人鬼リレー」なるメールが届いて困ってる方が多数いるようです。

「50時間以内に20人に送るように」という指示、それに従わなかったら「あなたの家に来て首を切り落とし指を一本ずつ抜きます」とより具体的な内容が書かれています。

更に「4月20日に中山真一なる人物が送らなかったので意識不明の重体で見つかった」との文言に不安を搔き立てられた方もいるでしょう。

これってチェーンメールですね。

あなたが友達に送って、その友達がまた別の友達に送ってといった具合に鎖のように次々と転送されていきます。

その鎖、あなたのところで断ち切りませんか。

そういう方が増えてこそチェーンメールは広がらず止めることができるのです。

「嘘だと思うのであればかけてください」と番号が記されていましたが、どうやらソフトバンクの相談窓口に繋がってるみたいです。

首も指も切り落とされて死ぬのは怖いでしょうが、これだけ皆にこのメールが送られているのであれば中の何人も鎖を断ち切っている方はいるはずです。

ですが不可解な死の報道もありません。

単なるいたずらと切り捨てる勇気を持つことです。