栗山千明さんが、百万石まつりで黒の日傘の使用に疑問の声

「金沢百万石まつり」、前田利家が1583年に金沢城に入城したことにちなんで1923年より行われる歴史あるお祭りです。

毎年6月にあるのですが、新型コロナウイルスの影響もあり最近は断念せざるを得ない状態にありました。

そして今年、ようやく開催されるもなんだか面倒な事になってるみたいです。

問題となっているのは栗山千明さん、タレント・モデル・歌手・女優と広く活躍されています。

この度はお祭りにお松の方として参加することとなりましたが、撮影を禁止するよう要求してきたのです。

同じく参加の前田利家役・竹中直人さんは写真も動画もOKだったのに、栗山さんのみプラカードやスタッフで厳戒態勢です。

結局はSNS上に例年通りに写真がアップされることに、いろいろありましたが栗山さん自身もTwitterで謝罪することとなったのです。

どうやら黒い日傘を持っての登場で、撮影されて炎上しないようにとの前もっての配慮だったようですが逆効果となってしまいましたね。

和傘だけだと女優の白い肌に降り注ぐ紫外線が防げないとおもったのでしょうか。

ですが歴代お松の方は皆さん、日傘なんて使用していません。

朱色の傘は貴人のみに許された特権、お姫様だからこその演出でした。

この時代に日傘なんてあるはずもなし、和傘と日傘のどちらもさしている姿なんて違和感でしかありません。

女優ですし、美白や美肌に力を入れているからですから高い美意識を持たれているのはわかります。

とはいえお松の方として金沢の地を練り歩くといったお仕事を受けている以上は、時代考証を無視して自身の都合を押し付けるのはおかしいでしょう。

賛否両論の声、来年度の金沢百万石まつりがどうなっていくのかも注目どころです。

へたに隠そうとして、最悪の結果となってしまいましたね。