オダカ マサキは何者?段ボールを柔らかくする方法とは?【段ボールアーティスト】

絵の具を用いて画用紙に絵を描くだけがアートではありません。

マッチ棒や切手などさまざまなものを使用して、皆さん表現しています。

中には段ボールを使う方も、オガタマサキさんはご存じですか。

「オドンガー大佐」なんて名前も、ダンボールアーティストとして有名になっています。

「マツコの知らない世界」にも登場しました。

他にもさまざまなテレビ・雑誌に引っ張りだこです。

1976年埼玉生まれの彼、本業はメーカーのデザイナーさんです。

お子さんと遊んでいる中で段ボール工作に目覚めたそうです。

段ボールを加工して作るのですが、とても段ボールとは思えないような綿密で滑らかな質感が再現されています。

2020年には「オダカマサキ ダンボール アートワークス」という書籍も販売しています。

これまでに手掛けてきた作品の数々が紹介されている他、段ボールアートの作り方も紹介されているのです。

工作用の段ボールを切って捏ねて練って、必須ツールは霧吹きです。

乾燥待ちしなくてよいグルーガンを接着に使用するそうです。

濡らしてやわらかくした状態で加工、やり方は分かっても素人に手軽に楽しめる技ではありません。

身近にある材料と道具を用いて芸術作品に仕上げてしまう、やはりダンボールアーティスとであるオダカマサキさんだからこその技と言えるのです。

まずは粘土をこねるような感覚に到達するだけでも、繰り返しの練習が必要となるでしょうね。

粘土用のスパチュラにピンセット4種・クラフト用のハサミなどさまざまな道具を用いながら、すばらしい作品がいくつも生み出されて生きます。

切り折りを繰り返す中で、ハサミ筋が盛り上がって変な筋肉がついてきて、日々アートと向き合っていることがわかるのです。