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バナナはどうやって生えるの?

バナナは一番身近にある果物といえるのではないでしょうか。

昔は病気をしたときにしか食べれない、特別で高級な果物であったそう。

今では本当に手に入りやすいですよね。

そんなバナナはどうやって生えているのか、というギモンを深掘りしてみたいと思います。

まずはバナナの実り方を紹介したいです。

木に実った果物は季節がくれば収穫できますが、一見、木に見えるバナナは常緑多年草です。

そんなバナナは一年に一度、一本の草から一度しか生えてこないそう。

木の幹に見える茎の部分に花が咲き、バナナは実りますが、そのバナナからは花は咲かず、そのバナナの幹からはもうバナナは収穫されることはありません。

そのため、一度実ったら根元から切ってしまいます。

そしてバナナを伐採した中央のところから茎が出てきます。

もともとバナナは、葉っぱの集合体のようなものなので、木の中心部分から新聞紙を丸めたような感じで1mくらいの葉っぱが出てきます。

チンゲン菜やほうれん草のようなものが大きくなったものと考えればよいでしょう。

 

農林水産省の規定では、一年で実って枯れてしまうのは「野菜」と分類されます、

そのため、バナナは果物ではなく野菜と認定されています。

 

バナナは一本の茎から役10~15本ほどの実ができ、初めは下向きに実がなりますが、

太陽の光を浴びるにつれて上向きに曲がって生えてきます。

そして、世界各国で栽培されているバナナは生食用と料理用の二つが今では主流になっています。

 

世界中であらゆる料理にされている、万能な野菜であるバナナ。

カリウムなどの栄養も多く含まれているということもあって、健康的で世界中の人から愛されている食べ物のひとつですよね。