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オロチョンラーメンのオロチョンはどういう意味?

インドで生まれたはずのカレー・中国生まれのはずのラーメン。

なのにこれらは、今や立派な日本食です。

寒い冬に温かいラーメンってのは本当においしいですよね。

オロチョンラーメンは寒い北国・北海道生まれのラーメンです。

辛口でみそ味で、あったまること間違いなしですね。

でもその美味しさからどんどん全国に広がっていって、今や沖縄県那覇市でもオロチョンラーメンは食べられるようになりました。

日本の中でも最も暑い地域でもオロチョンラーメンは受け入れられているのです。

暑い中であったかいラーメンもまた違った美味しさがありますから。

とにかくビールも進みます。

辛さの段階は8辛まであり。

0辛ならば小さなお子さんでも食べられます。

ぜひ家族みんなで食べてみてはいかがですか。

一度聴いたら忘れない「オロチョンラーメン」という名称。

オロチョンってどういう意味なのか気になったことがあるって方も多いでしょう。

これ、アイヌ語なのです。

「勇敢な」という意味です。

北海道にはアイヌの火祭り・オロチョン祭りというのがあります。

0辛ならともかく、8辛なんてなると火を吹くほどの辛さ。

そのためにオロチョンラーメンの名がつけられたそうです。

オロチョンラーメンは辛いけれど辛みの中に旨味がたっぷり。

何しろそのスープは3日ほどもの時間をかけてじっくりと煮込まれたものです。

豚肉をはじめさまざまな食材で出汁が取られているのですが、すべて一緒にではなく一つ一つ鍋を分けて作られました。

それらがどんぶりの中で一つに交わった時に、他にはない深みや香りが出てくるのです。

意味はともかく、オロチョンって可愛らしい響きですよね。

そもそもはアイヌという外国の方の言葉ってのもあって、日本制覇後は世界でもどんどん広まっていくのではないでしょうか。