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リクマユコンビ!は公式も認めるイチャつく「もはやカップル」

NiziUのリクとマユカの関係について、どれだけ調べても仲良しエピソードしか出てきません!
とにかくいつも隣同士でトークの息もピッタリ、笑うツボも一緒。
ステージパフォーマンスについても、お互いの実力を尊敬しあっています!

リクマユのふたりの出会い:地元予選で始まる素敵な友情

リクとマユカが初めて顔を出会ったのは、Nizi Projectの地元予選会の合宿説明会だった。
マユカは、リクを見た瞬間に、スタイルが良いし、絶対に虹プロの子だ!と思って、話しかけたのがきっかけでした。
そして、お互い同じ京都出身ということが分かると、すぐに打ち解けて仲良くなっちゃったようです。

友達になったふたりは、早速連絡先を交換して、遊園地やカラオケにも遊びに行ったそうです。
更には、緒にダンススタジオを借りてダンスをしたりと、プライベートでの遊びを通じて一気に仲良くなりました!

リクマユの関西弁で急速に仲良くなる奇跡!

リクとマユカは、共通の地元を持つことで、あっという間に親密な関係が築けました。
彼女たちが地元の話題や懐かしい場所について熱く語り合うことで、お互いをより深く理解できたんです。

それに加えて、お互いが関西弁を話すことも、仲良くなるきっかけのひとつでした。
関西弁は特有のノリとユーモアがあって、お互いに楽しく会話ができるんですよね。
リクとマユカは、関西弁を通じて、笑いのツボやノリが一緒だって気づいたんです。
ツッコミもボケも一緒で、他のメンバーには理解されないようなジョークも、お互いに通じ合ってたんですね。

共通の地元や関西弁のおかげで、リクとマユカはすぐに信頼関係を築いて、NiziUの中で強い絆を持つ仲良しコンビになりました。

リクとマユカの個性と相性、最高のコンビネーション!

リクとマユカは、それぞれ異なる個性を持ちながらも、お互いにめちゃくちゃ良い相性を持っているんです。

マユカはリクを「明るくて他の人のことをめっちゃ考える子で、優しい子」と評してて、リクの人を笑わせるノリも大好きだと言ってます。

一方、リクはマユカを「優しそうな見た目で本当に優しいけど、関西弁が強くてギャップが面白い」と表現してて、ボソッと呟いたり、自然にやっていることが面白いと感じているんです。

リクもマユカとの関係を大切にしてて、普段の優しく大人しいマユカがステージに立つとカッコよくラップをする姿に憧れを持ってて、その面では勉強させてもらってると語っています。

リクマユのお互いに尊敬している舞台パフォーマンス

リクは、高音が得意で、ライブでのその歌声を、マユカも讃えています。

普段はおっとりしているマユカですが、ステージ上で見せるラップはカッコよく、また大人っぽくなったり、時には可愛らしさも見せる多面的なパフォーマーです。
リクも、このカメレオンのような変幻自在な姿に憧れを持っていて、尊敬しています。

また、リクとマユカは、ダンスや歌のパフォーマンスだけでなく、お互いに助け合いながらステージでのコミュニケーションも大切にしてます。
地域予選会でお互いの歌う姿を見ただけで泣いたり、韓国合宿に選ばれたときにもお互いに号泣するなど、仲良しコンビとしての絆はステージでのパフォーマンスにも表れてるんですね。

仲良しコンビの夢:一緒に旅行へ行きたいね

リクとマユカは、将来的に一緒に旅行に行くことを夢見ています。
彼女たちは、お互いの地元である京都へ一緒に旅行に行きたいと言っていて、こんなところにも仲の良さが滲み出ています。

さらに、リクは屋久島に行って自然を満喫したいって思ってて、マユカは奈良に行きたいと語ってました。
ただ、リクには鹿にお菓子をあげたときに突進された思い出があって、鹿はちょっと苦手なようです。

そんなリクとマユカが一緒に旅行に行って、さらに絆を深める日が待ち遠しいですね!

泣いて、笑って、絆を深める二人

リクとマユカは、NiziProjectでの数々の感動的な瞬間や、涙を流したエピソードを持ってるいます。

韓国に行った際、リオとマユカがコンビニでお菓子を買ってその裏に励ましのメッセージを書いてリクにプレゼントしたことがあるんです。
これが初めての経験だったリクは、マユカたちの優しさに感動し、その時に泣いたことを語っています。

彼女たちは、嬉しい時も悲しい時も、その都度涙を流しており、お互いの絆をさらに深めてるんです。
また、一度だけお互いにすれ違ったことがあったのですが、マユカがリクの部屋に行って「ごめんな、大好きやで」と言って抱きしめ、リクが「リクも大好き!」と言って抱きしめ合い、号泣したっていうエピソードもあるんです。

お互いに、ちょっとぶつかっただけでも「あっ、ごめんね」とすぐに謝れる関係を築いてて、マユカはリクを信頼し、尊敬しています。
リクも、NiziProjectで初めて会ったのがマユカで、存在的に近かったことや、ペアになることが多かったこと、宿舎も一緒だったことから、姉妹という感覚が昔からあったと語っています。