スポンサーリンク

CHATgpt iOS アプリはどこから?偽物に注意!何ができる?【公式直リンクあり】

CHATgptは、2022年11月にプロトタイプとして公開されました。

ですがご存じない方も多いはず、何しろようやく2023年5月26日になって日本でもアプリが利用できるようになったからです。

GPTとは「Generative Pre-trained Transformer」の略称です。

直訳すると「生成可能な事前学習済み変換器」となります。

アメリカのOpenAI社がリリースし、すでに世界ではどんどんユーザー数が増えていっている注目の存在です。

日本人の中にも、使える日を待ちわびていた方はいることでしょうね。

iOS16.1以降に対応し、AppStoreより無償でダウンロードすることができます。

つまり誰でも試せるということ。

ぜひ取り入れてみてはいかがですか。

皆が飛びついているであろう今は特に混雑が予想されますから、月額20米ドルで有料プランに加入してもよいでしょう。

それならば常に優先的に利用出来、応答速度も速くなります。

テキスト生成AIサービスなのですが、単にAIと会話できるだけと侮るなかれ。

ビジネスのあり方を変える存在となるでしょうね。

自然言語でAIとやり取りできます。

入力文に対して人格を持っているかのように瞬時に答えてくれます。

作業もしてもらえるし、何か考えてももらえます。

「稟議書を書いて」とお願いすれば数秒でやってもらえる。

ブレインストーミングとか壁打ちの相手にもなってくれる。

どんなプロンプトを投げかけても呆れられることも嫌がられることもありません。

そんなアプリが日本でも利用できるようになったわけです。

これからビジネスの世界がどう変わっていくのでしょうか。

当然ながら偽物も出てくるでしょうから、ご注意ください。

また、入力した情報は学習に利用されるわけです。

決して機密情報は入力しないように、どこからどう漏れてしまわないとも限りませんよ。

正しく活用する必要はありそうですね。