「ペガサスハイドさん」は、行動心理士・メンタル心理アドバイザー・タロットリーディングマスターなどさまざま資格を持っているYouTuber。
そんな「ペガサスハイドさん」は専門学校講師、元漫画家、人生相談師と一風変わった経歴を持ちカウンセラーとしてまた占い師として活躍しています。
YouTuber「ペガサスハイドさん」が配信している動画内での見た目や声から男性それとも女性と気になるところ。
そこで「ペガサスハイドさん」の性別を調査。
また漫画家としての代表作は?下手や旦那や嘘についても調査しましたので参考にしてみてください。
ペガサスハイドの性別は?
「ペガサスハイドさん」の性別は女性!
動画内のワイシャツとネクタイ姿からの見た目と低いトーンで喋る声から男性と思われた方がいたのではないでしょうか。
ですが、男性らしく見えるけど、女性なのが真実のようですね。
男性らしく見えても女性ということはトランスジェンダーと思ってしまいますね。
そこで、さらに調査。
「ペガサスハイドさん」は、2013年に「解離性同一性障害」と診断されています。
自分の中に一人の性格や性ではなく、複数の人格と女性でありなが男性の心が表れるようです。
そんな影響から男性に見えてしまうのでしょう。
つまり、女性ですが男性の人格を持っているということです。
ペガサスハイドの代表作
少年チャンピオンで連載されていた「2×2(ツーバイツー)」が代表作です。
仲良しすぎるリョーコ&ジュンコを描いたコメディー。
漫画家時代のペンネームは「うういずみ」で活動していたようです。
成安造形大学 グラフィックデザイン印刷科大学時代に「ちばてつや賞」を受賞したことで漫画家プロデビュー!
その後代表作「2×2 (ツーバイツー)」全12巻。
また「週刊少年チャンピオン」で2回週刊連載や単行本16冊、韓国と台湾で翻訳された単行本は24冊。
さらに週刊ファミ通」「月刊アプリゲット」「月刊プリンセス」「週刊ヤングマガジン」など20誌以上を手掛けた経験があります。
ペガサスハイドの下手
「ペガサスハイドさん」は、下手な絵の書き方を動画配信しています。
「絵が下手な男子が女の子を描いたら」の動画では目が四角い、黒目の中に何も描かない、髪の毛が硬い、頭部を大きく描く、首を太く描く、毛先がギザギザになるように描いていると少し笑いながら説明しています。
この動画は15万に迫る視聴回数と高く評価するが2900以上で473件のコメントが寄せられるほどの反響を呼んでいますね!
コメントには「学校レベルの話が聞けるってすごいなと思いました!」「観察力あるから下手に描くの上手いよねw(矛盾)」「構造とかを理解するに至ってなかったことに気づかされ参考になりましたありがとうございます」などなど。
ペガサスハイドの旦那?
「ペガサスハイドさん」には「トシキさん」という旦那さんがいます。
二人は【リアル世界の人間と会話】動画の中では、お互いぎこちない会話していて夫婦といった感じには見えません。
ですが、「アイツの旦那と六本木」の動画がきっかけとなり仲良くなったようです。
「トシキさん」は「ペガサスハイドさん」のことを愛する妻と言っています。
しかし、突然『野郎』という言葉が「ペガサスハイドさん」から出るようです。
それでも「トシキさん」は、「ペガサスハイドさん」のことを素晴らしい人格者だと思います。
と、言うなど「ペガサスハイドさん」の二重人格者のことをよく理解しているのでしょう。
ペガサスハイドの嘘
「ペガサスハイドさん」は、「うそ? 本当?二重人格(多重人格)ゴッコの見分け方」の動画を配信。
17万に迫る視聴回数と1800以上の人から高い評価を得ています。
「自分の精神の多様性に対する意識が変わり、多様性は本当に素敵な個性だと思いました」「人格解離で悩んでる人がいるという事を知りました」などなど多重人格についてのコメントが多く寄せられています。
役に立ったり、考えさせられたりする「ペガサスハイドさん」のインパクトのある今後の動画に期待しましょう!