眞子さまのご結婚の件で宮内庁へ苦情殺到?
今頃きっと、宮内庁職員は対応に追われていることと思います。
ですが、今回の一連の騒動に関しては、確実に宮内庁にも非があります。
まず、婚約の前に相手方(小室圭さん)の素性を調べることは十分にできたかと思います。
もちろん何らかの調査はあったでしょうが、これではあまりにも甘すぎたと捉えられてもおかしくありません。
圭さんのみならず、母親の佳代さんのことに関しても事前に把握できれば、眞子さまはこのような祝福されない結婚をなさることはなかったはずです。
また、確実に国民からの批判が届いていたにもかかわらず、宮内庁がお二人の結婚を許したことは到底理解できません。
メディアではお二人を持ち上げるような発言をするコメンテーターも多いですが、お二人を取り上げれば取り上げるほど、宮内庁への電話は鳴り止まないでしょう。
宮内庁は、皇室を守るための部署なのではないでしょうか。
これではとても守れたとは言えません。
宮内庁には、届いた苦情一つ一つを重く受け止めてほしいです。
SNSの反応は?
眞子さまのご結婚に対しては、言うまでもなく否定的な意見を持っている国民がほとんどだと思います。
言論の自由に則り、眞子さまや小室親子への批判をSNSに投稿する人も多いはずですが、それすら眞子さまには「誹謗中傷」と捉えられてしまうでしょう。
これには本当にヤキモキしてしまいます。
もちろん、中には正真正銘誹謗中傷にあたるコメントもあると思います。
しかし、これまで国民が汗水垂らして働いたおかげで生活してこられたのにも関わらず、国民の真っ当な意見をも悪とする眞子さまがいらっしゃるのも、また事実なのです。
この文章も、眞子さまにとってしてみれば誹謗中傷なのでしょうか。
どうしても辛いと言うのなら、見なければいいと思います。
これでは、皇室への敬意を失ってしまった国民も多いでしょう。