スマホ使ってポケットモンスター(ポケモン)といった架空の生き物と冒険できるのがポケットモンスター ダイヤモンド・パール(ポケモンのダイパ)というゲーム。
そして冒険しながら出会ったポケモンを捕まえることができます。
捕まえたポケモンを図鑑にすることができる面白いゲーム。
そんなダイパリメイクでシンオウ図鑑の114番目(カビゴンとリオルの間)何?どこで捕まえられる?
といった質問があがっています。
そこで調べてみましたので気になる方は参考にみてくださいね。
ダイパリメイクでシンオウ図鑑の114番目(カビゴンとリオルの間)何?
シンオウ図鑑の114番目(カビゴンとリオルの間)のポケモンとはなんなのでしょうか?
またどこで出会って捕まえることができるの?
まず、シンオウ図鑑の114番目とはアンノーンといったポケモン。
ABCなどアルファベットの形で状態を表すポケモン。
例えばA(ANGRY):怒る、B(BEAR):支える、C(CHASE):追う、D(DIREC):指導する、E(ENGGE):約束する、F(FIND):見つける、G(GIVE):与える
などアルファベット26種類に「!」「?」の記号がプラスして全部28種類で現れるポケモン。
「!」「?」の記号以外はすべてアルファベットに意味があります。
ABCと表現しましたが、本当は古代の文字のようなデザインになります。
例えばAだとAのアルファベットに丸い目玉のようなものが付いたデザイン。
Bは小さい○の上に大きな○が乗ったデザイン。
Cは@マークに似たデザイン。
Dは目玉と右に半円がくっいたデザイン。
などユニークなデザインです。
どこで捕まえられる?
金銀第二世代ジョウト地方でシンオウ図鑑の114番目アンノーンに出会えて捕まえることができるようです!
あるいはイベントでも捕まえることができるようですね。
金銀第二世代ジョウト地方は、チコリータ・バクフーン・レディアン・ピチューなどなど。
100種類ほどのポケモンと出会える所のようですよ!
金銀第二世代ジョウト地方には、タンバシティ・コガネシティ・アザギシティ・エンジュシティ・ヨシノシティ・フスベシティ・キキョウシティの7つ。
ヒワダタウン・チョウジタウン・ハカバタウン。
45ばんどうろ・46ばんどうろ・42ばんどうろ・34ばんどうろ・35ばんどうろ・29ばんどうろなど18の道路。
アルフのいせき・マダツボミのとう・しぜんこうえん・こおりのぬけみち・ウバメのもり・スリバチやま・スズのとう・シロガネやま。
など17のスポット。
このどこかでアンノーンと出会えるようです。
が、アンノーンは超レアポケモンのようでなかなか出会えないようですね。
超レアのアンノーンは捕まえるとメダルが金に変わる?
つまり、アルファベットの26種類をすべて捕まえるとメダルに色が金になるようです。
ちなみに3種類捕まえると銅、10種類なら銀のようですよ。
アンノーンと出会える方法があるようです。
それはアルフのいせきのようです。
アルフのいせき行き、石版パズルを完成させると大広間に現れるようですよ。
また4つある石版パズルの完成数によってアンノーンの種類が増えるようです。
つまり、メダルの色を金にしたければ全部クリアすることが大事。
ダイパリメイクでシンオウ図鑑の114番目はアンノーンといったポケモンとわかりました。
また金銀第二世代ジョウト地方で出会えてアルフのいせきで捕まえることが可能なようです。
超レアポケモンアンノーンに出会えったら。
アンノーンはLv5なのでポケモンを捕まえやすい「クイックボール」がおすすめのようです。
捕まえたい方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか。