ポケモンシリーズのやりこみ要素の1つは、なんといっても図鑑のコンプリート!
普通にプレイしているだけでは、なかなか出会えないポケモンもいます。
そんなプレイヤーの収集意欲を刺激するレアポケモンの一員「フカマル」。
今回は、ダイパリメイクのシンオウ図鑑No.109「フカマル」の出現場所ついて紹介します!
出現場所① 迷いの洞窟
1つ目の出現場所は「迷いの洞窟」の地下1階です。
迷いの洞窟は、206番道路(サイクリングロード下)の北を「いあいぎり」で進んでいくとたどり着くことができます。
通常の入口は無条件で入れますが、サイクリングロードの真下にある隠し入口は「かいりき」がないと進めません。
この隠し入口から入ると、地下1階へ行けます。
「いあいぎり」と「かいりき」はどちらも「ひでんわざ」です。
それぞれの入手方法は以下の通りです。
「いあいぎり」:ハクタイビル前シロナからもらう
「かいりき」:ロストタワー最上階にいる左のおばあちゃんから受け取る
なお、「かいりき」が「ひでんわざ」として使えるようになるのは、6個目のバッジを手に入れてからになります。
フカマルの入手場所② 地下大洞窟
ハクタイシティの地下おじさんから貰える「たんけんセット」を使うことで行くことができる地下大洞窟。
この地下大洞窟も「フカマル」の出現場所です。
地下大洞窟は、出現するポケモンが所持しているバッジ数によって変化します。
「フカマル」が出現するのはバッジ7個。
また、地下大洞窟でポケモンが出現する隠れ家は全部で18種類あります。
「フカマル」がいるのは「河岸の空洞」「地下水脈の空洞」「水鏡の大空洞」の3種類。
つまり、バッジ7個を集めた段階で、「たんけんセット」を使って地下大洞窟へ行き、「河岸の空洞」「地下水脈の空洞」「水鏡の大空洞」のいずれかを探せば「フカマル」と出会えます。
まとめ
以上のように、なかなか出会えないレアポケモン「フカマル」の出現場所を2か所、紹介しました。
①はバッジ6個、②はバッジ7個を集めた段階で行ける場所ということで、いずれもストーリーとしては終盤となります。
遭遇確率でいうと②の方が高いようなので、バッジが7個集まっていたら、②の方でチャレンジしてみましょう!