ポケモンシリーズの重要な要素の1つ図鑑埋め。
ダイパリメイクでは、「シンオウ図鑑」を埋めることで「全国図鑑」が入手できるようになります。
それだけでなく、「ポケトレ」がもらえたり、「地下大洞窟」で出現するポケモンの種類が増えたりと、ゲームをより楽しむ上で「シンオウ図鑑」埋めは必須といえます。
ここで言う「シンオウ図鑑」埋めとは、ゲットしていることを意味しているわけではありません。
「見つけた数」にカウントされていれば埋めたことになります。
全150種を見つけていれば、「シンオウ図鑑」を埋めたことになります(早期購入特典のマナフィを受け取っている場合は全151種)。
ですので、あまり意識せずにゲームを進めても、図鑑の大部分は埋まっているはずです。
ただ、図鑑に抜けができてしまっている部分を埋めていく作業は、意外と大変です。
そんな見つけにくいポケモンも、トレーナーが対戦で使用してくることがあります。
トレーナーとの対戦で相手が出してきたポケモンも「見つけた」にカウントされます。
そこで今回は、抜けてしまいやすい5つのポケモンに注目し、使ってくるトレーナーを紹介します!
No.46「ミノマダム」
「トリバシティ」の南の「214番道路」にいるトレーナー「おとなのおねえさんのアケミ」が使ってきます。
No.47「ガーメイル」
「カンナギタウン」の東の「210番道路」にいるトレーナー「エリートトレーナーのジュンヤ」が使ってきます。
No.53「ミツハニー」
「ヨスガシティ」の東の「208番道路」にいるトレーナー「アロマなおねえさんのテイコ」が使ってきます。
No.59「チェリム」
「ハマナスパーク」に隣接する「221番道路」にいるトレーナー「エリートトレーナーのホノカ」が使ってきます。
また、「ミオシティ」にある「鋼鉄島」のトレーナー「ピクニックガールのナルミ」も使ってきます。
No.102「ペラップ」
「ヨスガシティ」の南にある「212番道路」の「ポケモン屋敷」の手前にいるトレーナー「ジェントルマンのサダミツ」が使ってきます。
No.134「ケイコウオ」
「ナギサシティ」の西の「222番道路」の浜辺のトレーナー「つりびとのマサシ」が使ってきます。
No.135「ネオラント」
「ナギサシティ」の北の「223番水道」に入ってすぐのところにいるトレーナー「ビキニのおねえさんのリリカ」が使ってきます。