Accessを閉じても、ロックファイル(laccdb)が自動的に消えないのはなぜ?対策は?

 

Microsoft社のデータベース管理ソフトAccess、大量のデータを処理して蓄積しておくことができ必要になったらすぐに取り出せるので、ビジネスの場で広く利用されています。

 

そんなAccessのトラブルについてみていくこととしましょう。

 

さまざまな作業が終わり閉じようとしているのに、ロックファイル(laccdb)が残ったままで自動で消えてくれなくなった、そんな現象起きていませんか。

 

「このファイルは現在自分が使ってるから決して触っちゃだめだよ」ロックファイルとはそんな目印として使われるもの、処理が終わった以上はロックファイルはもう不要なのです。

 

そんなファイルが残っていてもあれこれ面倒です。

 

トイレにカギをかけることで中に入って誰か使用している人がいることを周りにお知らせしているのです。

 

終わって出てこようとしているのに、変わらずトイレの鍵がかかりっぱなしになっているような状況です。

 

どうやらこの現象、Windows10のWindowsアップデートが原因のようです。

 

Office2016で同じ症状に悩まされたという方もちらほら見受けられます。

 

2021年12月15日のセキュリティ更新プログラム(KB5003099)をアンインストールしてみてください。

 

Office2013でこういった症状が出てしまった場合のセキュリティ更新プログラムはKB5002104となります。

 

Accessを閉じたままタスクマネージャーを起動した場合に、閉じているのにバックグランドプロセスにaccessが残ってしまうなんて方もいるでしょう。

 

とりあえず再起動することで一時的には直ります。

 

でも完全に症状が消えたわけではなく、ある程度の時間が過ぎるとまたこういった症状が起きてしまっていませんか。

 

クイック修復ではなくオンライン修復をやってみてください。

 

コントロールパネルからプログラムと機能・右クリックで変更、そしてオンライン修復と進めていけば改善されることでしょう。