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真犯人フラグの7×8=56はどういう意味?

「真犯人フラグ」は観ていますか。

主人公を演じるのは西島秀俊さん演じる相良凌介という男です。

ある日突然に妻と子供が行方不明になり、探していく中で怪しげな人物が次々と出てきて、そもそも凌介こそが真犯人なのではといった疑惑も浮上してきたりと面白そうでしょう。

あの超人気ドラマとなった「あなたの番です」の制作陣らの作り出す新たなる推理ものドラマ、早くも多くの視聴者の心をわしづかみにしています。

第11話で出てきたキーワードが「7×8=56」、芳根京子さん演じる二宮瑞穂が襲われた際に犯人である黒い人物が言っていた言葉です。

今のところはこれ以上の情報はなく、SNSでも推理合戦が繰り広げられている段階です。

56日後に篤斗が戻ってきたので、そのことを指していたのではないかというものもあります。

殺すをもじっているのではないかとか、雫石千春の中にも「しちは」の文字が含まれていることから彼が何らかのカギを握っているのかも、かがやき教団の合言葉かもしれない、といった具合に皆さんの推理力もなかなかのものです。

そもそも瑞穂を襲った人物が誰なのかも分かっていません。

菱田朋子に林洋一・相良光莉と、こちらもさまざまな方が候補に挙がっています。

それぞれに説得力は十分、この中の誰なのか・もしかしたらそれ以外の人物なのかこの先の展開も見逃せません。

とにかく展開が速いし情報量の多い「真犯人フラグ」、推理合戦に参加するには毎度欠かさず見ることは必須です。

とはいえつい見逃してしまったという方もご安心を、見逃し配信など今時は便利な機能が出てきました。

どこに結末への伏線が隠れてるかもしれず、ある人物がさりげなく言ったセリフやちょっとした行動、気になったならば何度も見返してみることをおすすめします。

どうやら「あなたの番です」に引き続きこちらも大ヒットドラマとなりそうですね。