【SexyZone】SZ10THで赤文字に謎がある看板広告が話題！

全国に「SexyZone」あらわる

東急渋谷に「SexyZone」の大きな看板が現れました。

この看板は2021年、2年ぶりに有観客で開催されたライブの模様をおさめた、Blu-ray＆DVDの発売を知らせるものです。

看板には「SexyZone」のメンバーの写真とともに発売日などが掲載されています。

この看板に謎解きが隠されていると、SNS上で話題になっています。

看板に隠された謎とは

「SexyZone」は2021年3月宮城を皮切りに、春のコンサートツアーを開催しました。

大阪、愛知、横浜、広島、新潟、北海道、福岡と8会場全32公演でした。

そしてコロナ禍で無観客公演が続く中、２年ぶりに有観客で行われたこのコンサートツアーを収めたBlu-ray&DVDが、2022年1月26日より発売されます。

その発売を告知する看板が、ツアーが開催された地域に設置されました。

看板には「SexyZone」のライブの時の写真とともに、地域ごとにそれぞれ異なったキャッチフレーズが大きく書かれています。

そのキャッチフレーズは白字で書かれており、そのうちの1文字が赤い文字になっています。

その赤くなっている文字が、地域ごとに違っていてその文字をすべてつなぎ合わせると、ひとつの言葉になるのではないかとネット上では話題になっています。

現在までにわかっている文字は、渋谷に設置の看板から、こ、大阪が、れ、名古屋が、か、横浜が、ら、広島が、さ、新潟が、き、だそうです。

これを見つけてしまうんですからファンの力はすごいですね。

残りは北海道、福岡、宮城、最後に渋谷の看板は2種類あるらしくもう一文字は、に、だそうです。

カラーも関係している？

看板のカラーにもそれぞれ意味がありそうです。

「SexyZone」にはそれぞれメンバーカラーがあります。

菊池風磨が紫、佐藤勝利が赤、松島聡が緑、中島健人が青です。

看板にもそちらの色が使われています。

そして現在活動休止中のメンバーでマリウス葉がいます。

彼のメンバーカラーはオレンジです。

ファンの間では、これらの文字と色をつなぎ合わせていくと、「これからさき〇〇〇に」となるそうです。

この言葉の最後の看板の色がオレンジなだけに、マリウス葉のメンバーカラーでしめて、「これからさきごにんに」という言葉が出来上がるのではないかという憶測がもっとも濃厚なようです。

ファンは心から5人そろっての「SexyZone」を待ちわびているのでしょうね。