さまざまなジャンルで名前の通り「天辺」は誰かを競い合う人気番組、「TEPPEN」。
2022年2月にTEPPEN2022が開催されましたが、優勝者について疑問に感じている人もいるようです。
この記事では、上手だったと人気の高い五条院凌様さんがなぜ優勝しなかったのかについて見ていきます。
TEPPEN2022冬ピアノ なぜ五条院凌様が優勝しなかったの?
TEPPEN2022では、伊藤詩乃さんが500点、五条院凌さんが499点という結果になり、伊藤さんが天辺となりました。
ただ、テレビを視聴している方の中には、「五条院凌さんが圧倒的だった!」「素人にもわかる!」という意見を持っている人もいます。
はっきりとした答えはもちろん出ませんが、一説では、五条院凌さんの態度が影響してしまったのでは、というものがあります。
五条院凌さんはカメラ目線やドヤ顔など、少し偉そう(?)と感じていた方もおり、その点がマイナスだったのではといいます。
自信の表れでもありそれも表現の一部だったのかもしれませんが、審査員の評価基準がよくわからないのでやはり理由ははっきりとはしません。
「TEPPEN」ではないものの、支持者多し!
今回、番組では「TEPPEN」をとることができなかった五条院凌さんですが、視聴者の方からは「また聞きたい」「圧倒的だった」と好評だったようです。
次回のTEPPENも、どのような出場者が現れるのか楽しみに待ちましょう!