マスターデュエル どうして途中でサレンダーしてしまうの？

2022年1月からサービスがスタートした、遊戯王 マスターデュエル。

オンラインでいろいろな人とデュエルできるのが魅力のゲームですね。

そんなマスターデュエルですが、途中でサレンダーしてしまう人もいるようです。

サレンダーしてしまうとポイントがもらえないのに、どうしてやるの？と疑問に感じる人もいるかもしれませんね。

この記事では、マスターデュエルでサレンダー人の意見などを紹介するので、参考にしてみてくださいね。

マスターデュエル どうして途中でサレンダーしてしまうの？

まず、サレンダーとは公式用語ではなく、ユーザーの間で使用されている非公式用語の一つです。

英語の「surrender」が由来となっており、「降参」といった意味があるようですね。

そして、サレンダーする理由ですが、「萎えてしまった」というのが理由の人がいるようです。

確かに負けると分かっている試合をだらだら続けているよりは、さっさと気分を切り替えて次のデュエルに移った方が合理的かもしれません。

こういった場合、ポイントは特に気にならないようですよ。

また、とどめを刺されるのが嫌だ、というパターンもあるようです。

これは人によって違いがあるようですが、相手に直接とどめを刺されるよりは、サレンダーした方が気分的に楽、という意見です。

サレンダーする方の理由も色々

マスターデュエルではサレンダー(降参)する人もいますが、気分を切り替えたい、とどめを刺されたくない、など理由はさまざまであるようです。

もしサレンダーされてしまったときも、気分を切り替えて次のデュエルを楽しみましょう！