カーリング女子嫌い女子が多いのは本当?


北京オリンピック、終わってしまいましたね。

新型コロナとかフィギュアのワリエア問題とか、いろいろあったものの一応無事終了したと言ってよいのではないでしょうか。

さまざまな競技で日本選手たちの活躍もありました。

カーリング女子も銀メダルを獲得しています。

オリンピックでカーリングが取り入れられたのは1998年の長野大会が最初だったとか、そこからの歴史の中でこの成績は初だそうで世間は湧いています。

きっと「カーリング女子」で検索してみたという方も多いはず、ただそうすると「カーリング女子嫌い」なんてワードが上位に上がってきませんでしたか。

実際のところ、彼女らの評判はどうなのでしょう。

人気が出てくるとそれをやっかむ方も現れる、どこの世界でもアンチは一部に必ずいるものです。

そういう方々の主張は、頷ける部分もあれば言いがかりとしか言えないようなものも多いですね。

好き嫌いどちらの感情を抱くかは人それぞれ自由です。

SNSなどの負の意見に惑わされることなく自分を持っていれば良いだけなのです

アンチ側として多いのがまず「もぐもぐタイムがあざとい」とのこと、のんびり楽しそうに見えますが糖分を摂取し作戦を立てるための大切な時間です。

「メイクやネイルがあざとい」と思われる方も、若い女の子たちがオリンピックという晴れの舞台に最大限のおしゃれをして当然です。

爪が当たってうまく競技ができないというならともかく、しっかり結果は残しています。

「掛け声がうるさい」というのであれば、卓球選手らにも言ってやってください。

おしゃれでかわいい子たちが活躍する日本という国にぜひ誇りを持ちましょう。

インターネットでの口コミという匿名性がある中だからこそどうしてもアンチが目立つ傾向にはありますが、彼女らの姿を温かく見守る方々もちゃんとたくさんいらっしゃるようです。