遊戯王で、はじめて出てきた時からトップレベルの人気を誇る「ブラックマジシャンガール」。

 

その「ブラックマジシャンガール」が、遊戯王ヒストリーアーカイブでも手に入る事ができ、人気のカードとなっています。

 

それでは、人気の「ブラックマジシャンガール」の高額な理由や、封入率について紹介していきたいと思います。

 

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「ブラックマジシャンガール」はなぜ高額なのか

「ブラックマジシャンガール」とは、遊戯王の中ではトップレベルの人気と共に、カードの価値もトップレベルです。

 

理由はしては、

 

  • カード自体の希少性が高い
  • キャラクター自体の人気がすごい

 

という理由があり、ヒストリーアーカイブでは、キャラクター自体の人気から高額になっているものと思われます。

 

単純にファンが多い事で、需要が高く、値段も高くなるって事なのでしょう。

 

今回は原作絵となっており、全身がしっかりと描かれている為、それもファンが熱くなっている理由の一つのようです。

 

ヒストリーアーカイブでの封入率は

遊戯王ヒストリーアーカイブの各種カードの封入率で「ブラックマジシャンガール」は1ボックスあたり、約2.7%程のようです。

 

他のレアカードの6.25%に比べると、少し封入率は低いと思われます。

 

他にも同じレアリティの2.7%のカードで、「青眼の青龍」「真紅眼の黒龍」の2枚が存在します。

 

今回ウルトラレアは12ボックスに1枚になるので、1カートン(24ボックス)でも出ない可能もあります。

 

まとめ

「ブラックマジシャンガール」は、遊戯王の中でもトップレベルのカードになります。

 

見た目にかなりの人気がある、とてもかわいいキャラクターですよね。

 

是非、手に入れて自慢しちゃいましょう。