エルデンリングをプレイしていて武器をなににするかを決めるのは重要なことですよね。どの系統にするかによってステータスの割り振りも変わってくるので早めに決めたいところです。

今回は脳筋武器と出血武器どちらがおすすめか調べてみました。ぜひ武器選びの参考にしてください。

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おすすめ装備は脳筋武器・出血(打刀)武器どっち?

脳筋武器・出血武器はともにメリット・デメリットがあります。結論からいうと、出血武器のほうが扱いやすいですといえますが出血効果が効かない敵もいるようなので打撃武器も持っておいたほうが良さそうです。

脳筋武器の特徴とおすすめ装備

脳筋武器のメリットは、「強靭削りで致命が入るから隙を作りやすい。筋力補正が高い武器が多く一撃が大きい。」といったのがあり、逆にデメリットは「武器が重く攻撃まで時間がかかる(隙が多い)」というのがあります。

脳筋武器のおすすめ装備は、純粋な脳筋武器を使いたい人は「グレートクラブ」や「巨人砕き」、魔法に寄せてもいい人は「星砕きの大剣」「遺跡の大剣」などです。

出血(打刀)武器の特徴とおすすめ装備

出血(打刀)武器は、「リーチが長く隙が少ないのが多くて使いやすい。出血効果持ち。」というところがメリットですが、生き物ではない敵には出血が無効になるケースもあるらしいです。

おすすめ装備は、純技量武器では「マレニアの義手刀」「長牙」、魔法剣士寄りにしたい場合は「名刀月隠」など。神秘寄りにはなってしまうけど「屍山血河」も純技量として優秀なので使ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

あとは攻撃の種類でも敵によって効きやすさが変わってくるので注意が必要です。たとえば、金属鎧には打撃が効き、肌が露出していたり布なら斬撃が効き、鱗など硬い表皮には刺突が効くなどといった感じです。ただ、クラフトがあるのでその敵に合ったアイテムで倒せてしまえるようなのでそこまで気にしなくてもいいかもしれません。

結局は自分が好きな武器でプレイすることが1番だと思います。脳筋武器・出血武器どちらも強力なので自分に合ったほうを選んでみてはいかがでしょうか。