遊戯王マスターデュエルで存在する捕食植物デッキ。

 

召喚されているモンスターのレベルを1にする効果、「捕食カウンター」を使い、レベル変動を行う事が可能です。

 

また、「捕食カウンター」が置かれたモンスターを融合素材にしたりと、相手のモンスターを利用する事も出来ます。

 

先行の場合で相手のモンスターがいない場合でも、1枚からフィールドを埋め尽くす事も出来るので問題なく展開していけます。

 

今回は捕食植物デッキはどのぐらい戦っていけるのか、紹介したいと思います。

スポンサーリンク

カードプールとは

カードプールとは「デッキに入れる事ができるカード」、つまりプレイヤーのカードの所有数の事を指します。

 

その中での、使用が認められているすべてのカード、組もうとしているデッキのタイプ、カラー等もカードプールと呼ばれます。

 

トレーディングカードゲーム全般における用語となります。

 

捕食植物デッキはどれぐらい戦える

かなり強力な捕食植物デッキですが、汎用手札誘発カードや指名者カード等の、「どのデッキにも必ず必要なカード」をちゃんと入れる事で、

 

ゴールド帯は楽々行くことが可能です。

 

プラチナ帯以降は少々厳しくなると思いますが、プラチナⅤもしくはそれ以上も行くことも可能ではないでしょうか。

 

まとめ

捕食植物デッキは新規カードの登場によって、安定感がかなり上がっています。

 

捕食植物デッキでどこまでいけるか試してみてはいかがでしょうか。