ルセラフィムのメンバーが炎上している理由は?
熾天使「ルセラフィム」、この5月にデビューすることが決まったばかりの新たな韓国アイドルです。
メンバー人数は6人ですが、元IZONEメンバーが加入することもありすでに話題となっています。
当然彼女らに対する期待の声が多数、ただメンバーの一人であるキム・ガラムに関しての暴露が相次ぐ中で大炎上状態ともなっていて、無事デビューできるのかといった不安の声も沸き上がっていますね。
暴露が本当ならかなりの素行の悪さ、同級生をいじめたりするだけでなく当然のように喫煙や飲酒もやっていたとか、まだ10代ですから許されることではありません。
黒板に性的な落書きをしたり性的ジェスチャーをおこなったり、SNSでも性的な言葉と共に自撮り写真を投稿、同じくルセラフィムメンバーである宮脇咲良の悪口を言ったり、やりたい放題です。
ルセラフィムはHYBE傘下に属していますが、あの超人気アイドルグループBTSも同じなのです。
キムガラムはBTSのテテの大ファンだとか、なのでBTSを近くで狙ってやろうとアイドルになったのではといった噂も挙がっているのです。
すでに声明を出しているのに炎上の勢いは止まらず、あまりの大炎上っぷりに火消しが追いついていないのでしょうか。
もうすぐデビューということで大注目だったルセラフィム、そのライバルグループのファンの方たちが少しでも自分の応援するグループを優位に居続けさせるためにと敢えて火を燃え上がらせているのかもしれません。
それにしても、まだデビューしておらず目の前に現れていないからこそ他人事とばかりに簡単に悪意をぶつけてるのかもしれませんが、この騒動はまだ続くのでしょうか。
お酒やたばこ・性的なことに興味を持ったり誰かの悪口を言ったりって、そのくらいの年代だとけっこう当たり前だったりしませんか。
法的処置をなんて意見も出てきていますが、一方で「10代の子にやりすぎでは」という声も上がってきています。