Twitterで名前の文字がピンク色になった理由は?


好きな色というのは、人それぞれ違います。

服やインテリアなど、その色で囲まれていたら幸せですよね。

ツイッターのアプリも、使いやすさを考えての基本設定はされてはいます。

とはいえ表示ボタンからカスタマイズすることで、黄色やピンク・オレンジなどテーマカラーを選ぶことができるのです。

試してみてはいかがでしょう。

夜間モードとすることで、文字色だって黒から白に変更可能です。

見やすく大人っぽいし、雰囲気ががらりと変わるからこそ気分転換となってとおすすめなのです。

更に愛着も湧いてくるのではないでしょうか。

自分で好みに合わせて変えるのであればよいのですが、設定をいじった覚えがないのに変更されてたら困りますし怖いですね。

どうやら名前の文字がピンク色になってしまっていたなんて方がいるよう、どうしてなのでしょう。

実はスレッド主の名前はピンク色となるよう、テスト段階から実装されているのです。

ピンク色なんて嫌いかもしれませんが、その色が採用されている以上はしょうがありません。

というか、ピンク好きでも引くどぎついピンクなのです。

やたらと目立つので、すぐに気づかれれたことでしょう。

余計な機能なのかと思いきや、そんなことはありません。

リプ欄が、どんどん長く繋がっていくこともありますよね。

そんな時に大元となるツイート主が誰か、きちんと分かるようになっているのです。

あえてのどぎつい色味というわけです。

ご安心を、日々目にすることとなるテーマカラーは落ち着いた色がちゃんと揃っています。

ブルーにブラウン・当然ながらピンク色もありますが、目がチカチカすることはなく大人の女性でも無理なく使用できることでしょう。

色が変わるだけで印象はぜんぜん変わる、良い意味でも悪い意味でも色の変更は目立つということです。