みなさん、読売新聞『コボちゃん』の休載について、気になっていませんか?

いつも楽しみにしていた人はなぜ休載なのか、詳しく知りたい人も多いかと思います。

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読売新聞の『コボちゃん』が休載?

結論から言いますと、2022年6月19日(日)の読売新聞から『コボちゃん』が休載されました。

突然の休載に対して、いつも楽しみに待っていたファンの方は、驚きとショック両方の感情が入り混じっているようです。

 

ネットの口コミを調べてみると

「これ大ニュースだろ速報で報道すべし」

「毎朝楽しみにしていたのに…今日は父の日ネタだったろうな」

「コボちゃんが無いだと。。」

「コボちゃんのいない読売新聞はさみしい…」

「コボちゃん休載ってあんま聞いたことない・・・」

などの声がありました。

 

『コボちゃん』は1982年から、読売新聞で連載が開始。

1992年から1994年の間には、読売テレビ・日本テレビ系列でアニメ化もされ、2016年には連載1万回を記念し、絵本も出版されました。

 

最初の連載から、40年間も続けて書いてこられた作者の方は、本当にすごいですね。

『コボちゃん』休載の理由は作者の体調不良

『コボちゃん』休載の理由について、読売新聞に「おことわり」というタイトルで、次のように紹介されています。

「連載漫画『コボちゃん』は作者の植田まさしさんが発熱による体調不良のため、しばらく休載します」

 

この発表に対して、ネットでは以下のような声が寄せられています。

「早く回復されますように」

「植田さん、お大事に」

「ご快復をお祈りします」

「ご無理なさらず、しっかり治してください。また楽しいコボちゃんを待ってます」

「植田まさしさんの体調がよくなりますように」

 

植田まさしさんが元気になられるのを願って、また『コボちゃん』が見れる日を楽しみに待ちたいですね。

まとめ

今回は、読売新聞『コボちゃん』の休載と、その理由についてご紹介しました。

2022年6月19日(日)から『コボちゃん』は休載され、理由は「植田まさしさんが発熱による体調不良のため」でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。