プロセカ、まふゆの母は毒親?
プロセカとは、「プロジェクト セカイ」(ProjectSEKAI)、セガとColorfulPalette
の協業によるボーカロイド・初音ミクを中心としたメディアミックスプロジェクトの略称です。
その中に登場する、人気のキャラクター朝比奈まふゆ。そのまふゆの母がTwitter上で毒親ではないのか?と話題になっています。
そのエピソードの1部を紹介します。
幼少期のまふゆが遊園地の中で迷子になってしまったが、無事再会出来た時の母のセリフ「まふゆが、お母さんを心配させるような“悪い子”になっちゃったかと思って…」
「まふゆが、お母さんの言うことをちゃんと聞く“いい子”だったらお母さんも悲しくないのに…」
「お母さんはただ、まふゆの将来のためと思っているだけなのに…」
などの数々の言動や、
メインストーリーから、子どもに選択させているようで自分たちの期待を押し付けることで親が提示したものしか選択させない感じがあったので、今回のイベントで「毒親」で間違いない、となったようですね。
中には「毒親とは思いません。自身の親もそんな感じです。」という意見も少数ではありますが、見られました。
まふゆがかわいそう、など多数の声があることから、とても感情移入できる作品ということは間違いなさそうです。