かまいたちの濱家さん鼻の絆創膏は怪我


技術の向上で画質が良くなったのはいいですが、女優やモデルを職業とする方は大変ですね。

小さなシミ一つ逃すことなく映像として流れてしまいます。

一方で美容関係も進歩を続けてるから大丈夫なのでしょうか?

お笑い芸人の方にとって、顔が気になってネタに集中してもらえないってのも致命的かもしれませんね。

かまいたちの濱家さん、5月21日のNHKの「Venue101」以来ずっと鼻に絆創膏を貼ったままでSNSでも「どうしたんだろう」と話題となっています。

ご自身できちんと説明してくれればいいのですが、「おじさんのシンプルな怪我なので気にしないで」といった感じでごまかされて、視聴者としてはモヤモヤが収まらないのです。

他の番組でも同様の説明がされるのみ、Twitterにインスタではスルーです。

SNSで騒がれ始めてることはご本人も気づいてるはずで、詳細を話すことは難しい怪我ってことなんでしょうね。

1週間たってもサイズは小さくなるも取れてはおらず、その1週間後の新宿ルミネでの舞台出演の際には絆創膏はありませんでしたがかさぶたらしきキズがそこにはありました。

シンプルな怪我というには長いですね。

「かまいガチ」の1時間後、「ちょっとだけ変わってくる」の企画で鼻の特殊メイクをしていた濱家さん、その際に何かあったのかもしれません。

ご本人の判断なのか会社から止められてるのかわかりませんが、詳細は公表しないと決めて2週間スルーし続けたのです。

SNSで推理合戦したところで真実が分かることはないでしょう。

それよりもかまいたちのお笑いを純粋に楽しみませんか。

話したくない話題をいつまでも詮索され続けるのもいやでしょう。

ファンとしては気になるけれど、ファンだからこそそっとしておいてあげることです。

まあ、更に1週間もすればだいぶ目立たなくなるでしょうね。