地下アイドル事務所「フリークラボラトリー」の社長である小口馨(おぐち かおる)さんに文春砲が飛ばされ、話題となっています。
この記事では、主にその詳しい内容と、ネットの反応についてご紹介します。
文春砲の詳しい内容
結論から言いますと、
「小口馨さんが未成年アイドルに対して、契約書に一方的にサインをさせて、7桁を超える違約金を請求していた」
というものです。
この事実が明らかになった経緯は、同事務所に所属する小咲ののさんの告発によるものです。
小咲ののさんの告発内容
現在16歳で新人アイドルの小咲ののさんが告発した内容を、以下にまとめました。
・個人が事務所を辞めたくても契約を解消できない
・けがや病気でもイベントに出演させられた
・親の1周忌にも参加できなかった
・賠償金を払うまで辞められないと言われた
この他にも、ファンと交流を持ったら200万円以上の損害賠償を請求するという、誓約書もあったことがわかりました。
小咲ののさんは最後に「早く自由になりたいです」とコメントされています。
ネットの反応
今回の件に関して、ネットではどのような反応があるのか調べてみました。
「フリークの文春砲をきっかけにいろんなところが炙り出されてしまえばいいのに」
「コレホンマかいな?あれだけのグループと人数抱えるフリークがこんなんだと成長ありえん」
「ほんとフリークのアイドルの子は今このまま自分がここに居てこのまま活動し続けていいのか一度真剣に考えてほしいと思う」
小咲ののさんをはじめとする、その他のアイドルの方たちも、無事に救済されることを願いたいたいですね。
まとめ
今回は、地下アイドル事務所「フリーク」の社長に対して飛ばされた文春砲の内容と、ネットの反応についてご紹介しました。
文春砲の内容は
「小口馨さんが未成年アイドルに対して、7桁を超える違約金を請求していた」
というものでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。