ホロライブのラプラス・ダークネスの厳しいな笑の元ネタや意味は?
女性VTuberグループ、それがホロライブです。
彼女らは皆、カバー株式会社運営のホロライブプロダクションなるVTuber事務所に所属しているわけです。
VTuberの数はどんどん増える一方、推しを見つけるのも大変なんじゃあありませんか。
ホロライブなら個性さまざまなメンバーが在籍、その中からきっといいなって思える方が見つかるはずです。
ラプラス・ダークネスもホロライブのメンバーの一人、6期生「秘密結社holoX」の総帥です。
地球を手中に収めようとしてるとか、ヤバいやつですね。
でもとにかく可愛いし、意外とトークも上手い。
くそ生意気に見えて、実は裏では礼儀正しくていい子疑惑だってあるのです。
ASMR視聴配信など、他にはない斬新で個性的過ぎる配信も受けていてかなりの人気ものとなってるようです。
何しろ生活音垂れ流し。
「生活音くらい入るだろう、我輩だって生きてるんだよ」と開き直ってしまってます。
ファンの方々は、ラプラスの飾らない人間性に惹かれてるというわけです。
そんなラプラス、先日のとある配信においてネット回線速度を測った時にはIPアドレスもうっかり映りこんでしまうという凡ミスをやらかしてしまいました。
しかも5chでラプラスを擁護するレスとそのIPアドレスが一致していたことから、SNSでは大騒ぎになってます。
実はラプラス・ダークネス自身が5chで自演してるのでは、というわけです。
この疑惑に対して、擁護するレスの中に出てきた文章こそが「厳しいな笑」というわけです。
ぶっちゃけキャラもいいのですが、ほどほどにしないと面倒なことになってしまいますよ。
どうやら運営のルールを破ってたことがバレただけでなく、熱愛疑惑まで浮上してきていてすでに面倒が起きているのかも。
更には過去にもプチ炎上騒ぎを起こしたことあるみたいですね。