TotMusicaの歌詞にルーン文字の読み方は?

現在公開中の「ONE PIECE FILM RED」はご覧になりましたか。

ルフィにナミ・ウソップなどお馴染みの麦わらの一味と共に登場するこの作品のヒロインの名前は「ウタ」、シャンクスの娘で実はルフィとは幼馴染の間柄なのです。

作品の中で出てくるウタウタの実の能力者のみが使える禁断の歌「TotMusica」ですが、歌詞に読みなれない文字がありますね。

これ、「ルーン文字」なのです。

古代ゲルマン族が使っていたもので、直線と点を主体とする音素文字の一種です。

ラテン文字が使われるようになって、7世紀ごろには次第に衰退していくのですが今でも占いとか呪術にも利用されていますよね。

スピリチュアルな世界に詳しい方にはお馴染みでしょう。

ゲームアイテムとして使われてたりもします。

その伝統が受け継がれる形でアルファベットが出てきてますから、アルファベットと対応する関係にあるんですよ。

直線が多く使われてるのも当然で、木とか石・骨といった硬いものにナイフなどで刻み付けるように書かれていたのです。

「TotMusica」では2種類の読み方のルーン文字が得てきますが、1つは「gah zak tak gah tak tak brak」でもう1つは「mie neg on giek giek nah phas tezze lah」と書かれています。

ゲルマン式・アングロサクソン式と2つの読み方があって、占い師や鑑定士ごとにどちらを採用しているかは違ってます。

「ワンピース」の世界ではどうなのでしょうか。

ちなみに、劇中でウタが話す声は名塚佳織さんという声優さんが演じているものの歌はあのadoさんが担当です。

世界の歌姫で作品のキーパーソンともなる彼女の歌声、ぜひ劇場で聞いてみてください。

廃れることなく現在にも残っているルーン文字、これを機会に興味を持ってみてもよいのではないでしょうか。

「TotMusica」で単なる記号にしか見えないその文字が、実際に読むことができるならすごい事です。