みなさんは、咲乃もこ(さきのもこ)というバーチャルYouTuberを知っていますか?
2019年7月7日に、麻雀やいろんなゲームの楽しさを、多くの人たちに伝えるため、
活動を開始しました。
「お酒とカレー、ゲームと麻雀が人生」と言う咲乃もこさん。
今回はそんな、麻雀愛に溢れている咲乃もこさんについて、調査していきましょう!
咲乃もこの読み方は?
咲乃もこさんは、「さきのもこ」と読みます。
「こんもこ〜」の挨拶から、動画が始まります。
Twitterで使われる感想用のタグは「#さっきのもこ」、
ファンアートの投稿用には「#アートもこ」というタグがあるそうです。
咲乃もこのプロフィール
咲乃もこ(さきのもこ)
生年月日:3月15日
身長:151cm
容姿:肩までの茶髪にお団子ふたつ
活動開始:2019年7月7日(七夕ですね〜)
所属:無し(個人勢)
好きなもの:お酒、カレー、麻雀、ゲーム
麻雀と、ゲームの実況配信が中心で、ゲームは「APEX」「PUBG」「バイオハザード」などなど。色々なゲームを楽しんでいます。
そして彼女の特徴として、耐久配信、つまり長時間の配信が非常に多く、
普通に5時間越え、10時間越えの麻雀の耐久配信もあったそうです。スゴいですね!
また、お酒がひじょうに大好きな咲乃もこさんは、「酒乃もこ」という別名もついていて、
呑み雑談配信なども配信しているそうです。
長時間の配信中に、お酒を何本も空けて、酔ってしまってアーカイブが非公開になってしまったこともあったそうです。
また。歌うことは苦手のようで、メンバー限定の配信でのみ、
極ごくたま〜に、歌ってくれることもあるそう。
咲乃もこの前世は?
という訳で、バーチャルYouTuberの咲乃もこさんのプロフィールはわかりましたが、
前世(中の人)の情報は、出てきません。わかりませんでした。
これから先、少しずつ、わかってくる日が来るとうれしい、かな?
咲乃もこの麻雀を始めたきっかけは?
咲乃もこさんは、アニメの「咲」を見てから、麻雀に興味を持ったそうです。
まだルールなど全然わからなかったわけですが、その状態でもものスゴく面白かった。
「ルールがわかればもっと面白いのでは?!」と思ったそうです。
ルールを覚えようと調べてみたら、多井隆晴プロと土田浩翔プロが、
トークしながら麻雀をうつ動画をみつけ、そこから覚えていく流れになったようです。
咲乃もこの麻雀スタイルは?
咲乃もこさんは、オンライン麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」の公認プレイヤーです。
「雀魂」公式大会のゲストや、大会MCなどもしています。
段位は「雀魂」では上から二つめの「雀聖3」、「天鳳」では最高八段で、
バーチャルYouTuberでは上位の実力を持っておられます。
実力者、ではあるのですが、お酒大好きなわけで、飲みながら配信が多く、
酔っているので、フリテンの見落としや、うっかりして放銃したりするのですが、
そういうところがまた、視聴者に愛されているようです。
また配信するしない関係なく、何時間も麻雀をうち続ける、「鬼打ち」が多いそうです。
企画系で「(役)が上がるまでやめられない」などという耐久配信も多くあります。
他に、お酒を飲みながら楽しく麻雀をうつ彼女と、視聴者も一緒にお酒を飲み、
麻雀を楽しむという「呑み麻」、視聴者参加型の配信も多いそうです。
まさに麻雀、お酒、耐久、と体力ばくだんなのでしょうか〜〜
咲乃もこの成績は?
麻雀プロの多井隆晴氏と師弟関係であり、「咲乃もこを魂天にしたい」というコンセプトの、
「咲乃もこ魂天計画」という非常に高いレベルの、勉強のための配信も行われています。
2022年5月から、天開司主導の、ゲーム雀魂の麻雀リーグ「神域リーグ」にドラフト指名を受けて、多井隆晴プロの率いる「チームアキレス」に参加しました。
多井隆晴監督、天宮こころ、郡道美玲、そして咲乃もこの4人でリーグに参戦しました。
その後、指名当時は「雀聖」のランクだった咲乃もこさんは、
長年目標にしていた「魂天」にランクアップされました。
咲乃もことパチンコ?
「お酒とカレー、ゲームと麻雀が人生」がモットーの咲乃もこさん、パチンコはどうかな〜
と探してみましたが、どうも見つからないようです。
やっぱり咲乃もこさんは、お酒と麻雀が一番のようですね。
まとめ
咲乃もこさんは、「さきのもこ」と読みます。
2019年7月7日、バーチャルYouTuberとしての、活動を始められました。
麻雀とゲームの実況配信が中心です。
前世(中の人)の情報は、わかりませんでした。
咲乃もこさんは、オンライン麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」の公認プレイヤーです。
何時間も打ち続ける「鬼打ち」、耐久配信が多いです。
お酒を飲みながらの「呑み麻」、視聴者参加型も多数あります。
「麻雀が盛り上がるように、視聴者さんたちに楽しんでもらえて、
熱い気持ちになってもらえるよう」、全力をつくす咲乃もこさん。
これからもがんばって欲しいですね!