京本大我さんのファンが真彩希帆さんに匂わせ?というDMを晒して話題に。みんなの反応は?
SixTONESの京本大我さん、現在ジャニーズ事務所副社長となった滝沢秀明さん・タッキーの演出で「流星の音色」というミュージカルの主演として活躍されてますね。
主演だけじゃなく音楽も担当、そんな大役をみごとこなしてしまうとはさすがです。
ただ現在、ちょっとしたゴタゴタが起こっているみたいです。
それは同じく出演者である女優の真彩希帆さんが公開したインスタグラムです。
ある人物から「束の間」という言葉についてのクレームDMが届いたがやめてほしいというお願いと共に、スクリーンショットが貼りつけられていました、
ちょうど京本大我は10月期に「束の間の一花」という作品の単独初主演を務めることがわかったばかり、京本大我ファンが匂わせはやめてくれといった意味で送ってきたのではないでしょうか。
というわけで悪いのはDMを送って不快感を与えたファン、ですが希帆さんもそれをスクショにしてストーリーにさらすのはやりすぎなのではといった意見もSNSで出てきているのです。
わざわざさらすのは確かにやりすぎ、「ひどいDMが来ました」と文章だけでも伝わります。
業界にいる以上は、勝手な言い分でクレームをつけてこられたりってことは当たり前にあるのです。
それをうまくスルーする力も手に入れなければなりません。
99パーセント悪いのは相手方、ですが1パーセントは彼女のやり方も悪かったのではという声は多いです。
もしかしたらそうせざるを得ないような嫌がらせのようなことがずっとあったのかも、かなり精神的に参っているのでしょう。
というわけで希帆さんが心配という声もありました。
そもそもは宝塚で活躍されていた希帆さん、外の世界をもっと知るべきではといった意見も。
もちろん100パーセント相手方が悪いという声もあり、さまざまです。