みなさんは、「ゆきんぴ」さんを知っていますか?

何者?!なのでしょうか?

主にTik Tokで活動している、いわゆるグラビア系?のTik Tokerです。

Tik Tokのフォロワー数は約20万人という人気者、Twitterや、インスタでも人気があります。

それゆえ、アンチも多いとか。

今回は、そんなゆきんぴさんを調査していきたいと思います。

 

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ゆきんぴの本名や年齢は?

活動名「ゆきんぴ」さんの本名は、公表されていません。

苗字はわかりませんが、下の名前は「幸恵」だそうです。

そこから「ゆきんぴ」になったようですね。

生年月日は、2002年3月28日です。

すると年齢は、2022年現在、20歳ですね。もう成人式は終えられたのでしょうか。

身長は154cm、日本人の平均からしたら、少し小柄ですね。

体重は不明!これも平均から推測すると、42kg〜52kg?

血液型はO型だそうです。

出身地は、山形県です。

 

ゆきんぴの高校は?

ゆきんぴさんの、高校は公表されていません。

ゆきんぴさんは、山形県出身、山形在住らしく、高校も山形県内ではないかと思われます。

2019年「女子高校生ミスコン北海道・東北エリア」に出場したそうです。

その時には、出身高校名は明かされていません。

また選考の時の制服姿からも、学校を推測できる特徴は、見つけられませんでした。

高校時代は、陸上部所属だったようです。

 

ゆきんぴの大学は?

ゆきんぴさんの大学も、公表されていません。

ただ「医療学生」ということは、公表されていて、2022年3月卒業ということでした。

医療関係の専門学校か、短期大学に進学されていたと思われます。

その後、就職はせず、自分の好きなSNSの道に進むと決められました。

「一度っきりの人生を楽しみたい」そうです。

 

ゆきんぴのTik Tokを始めるキッカケは?

ゆきんぴさんは、「10日後、顔公開します」という動画を、「軽はずみ」に投稿した。

それがバズってしまった、目茶苦茶再生されてしまった、からだそうです。

ここから、SNSで活動することが楽しくなったと思われます。

インフルエンサーとして、バズる才能が開花したというところでしょうか。

 

ゆきんぴのデビュー作とは?

ゆきんぴさんのデビュー作とは、「グラビアデビュー」ということです。

ここで言われる「グラビア」とは、男性向けの週刊誌やヤング雑誌への写真、出演ではなくて、

いわゆるセクシーと思われる写真などをネットで有料提供している」ことだそうです。

こういう売り方も成立するようになったんですね〜〜

 

「FOLLOW ME」というアプリで、月額の料金を支払うと、

ゆきんぴさんを『プレミアムフォロー』することができます。

そして無料で利用しているユーザーには見られない画像を、見ることができるのだそうです。

これが、ゆきんぴさんの「ファンクラブ」ということになるのだそうです。

また「REVOIR」というサイトでは、デジタル・ブロマイド、チェキの販売もやっています。

販売物は、安いものでも1,100円〜高くなると33,000円とか!!?

すごい世界ですね!

 

ゆきんぴのパルキアとは?

ゆきんぴさんのコメント欄には、ポケモンの「パルキア」についてイジられていて、

パルキアに関するコメントが多く見られます。

なぜかというと、ゆきんぴさんの泣き声が、パルキアの鳴き声にそっくりだったのです。

ゆきんぴさんのTik Tokライブの時に、泣いてしまう場面があったそうです。

その泣き声があまりにパルキアに似ていて、ファンの共感コメントが殺到しました。

そのゆきんぴさんと、パルキアを合体させた動画が作られ、拡散していき、

ゆきんぴ=パルキア】が成立、確定しました。

また、ゆきんぴさんは、パルキア以外に、

マリオカートのドリフト音、馬の鳴き声、サイコキネシス(ポケモン)の効果音、

駅の電車のドアとホームドアの閉まる音?などなど、

いろんなものに例えられ、イジられていました。

 

まとめ

ゆきんぴさんは、グラビア系のTik Toker、インフルエンサーです。

本名は、公表されていませんが、名前は「幸恵(ゆきえ)」からの「ゆきんぴ」ですね。

生年月日は、2002年3月28日、20歳です。

小柄な、身長154cm、体重は不明。

出身地は、山形県。おそらく山形県内の高校卒でしょう。

大学は非公表、医療学生であったことはわかっています。

就職せず、SNSの道に進まれました。

写真をアプリで有料提供、またデジタル・ブロマイド、チェキなどをサイトで販売もしています。

泣き声がポケモンのパルキアの鳴き声に、激似してたので【ゆきんぴ=パルキア】になりました。

 

今は大人になったゆきんぴさん、今後の活動も楽しみですね。

最後までおつきあい頂き、ありがとうございました。