矢の様な島に第三の太陽が昇る時世界は生まれ変わるとはどういう意味?
「やりすぎ都市伝説」、テレビ東京系列の特別番組です。
そもそもは2007年のゴールデンタイム・プライムタイム放送の「ウソかホントかわからないやりすぎ都市伝説2時間SPECIAL」が好評だったことから始まった番組ですが、すでに何度も放送されています。
まさに嘘か本当か定かではないさまざまな都市伝説を芸能人・著名人が語りあうのです。
「信じるか信じないかはあなた次第です」という決まりセリフ、聞いたことありませんか?
ところで2022年9月23日にも放送がありましたが、それによると2022年11月から翌年の1月の間に台湾有事が開始されるのだそうです。
「矢の様な島に第三の太陽が昇る時、世界は生まれ変わる」という予言もあり、意味が分かりますか。
「矢の様な島」が「日本」を、そして「第三の太陽」とは「熱核爆弾」を指しています。
「昇る時」というのは「3発目が日本に投下される」こと、そうなると「世界は生まれ変わり」というのは必然的に起こってしまいますよね。
第三次世界大戦が始まるのですから。
予言が実際に起こってしまいロシアが核兵器を使用して第三次世界大戦が始まれば、日本とかロシアとか一部のみではなく地球全体に大きな影響が起こります。
広島・長崎以上の威力を持っているであろう核爆弾、地球から人類はいなくなるかもしれません。
そんな状況、いったいどれだけの人が望んでいるというのでしょうか。
予言は必ずしも実現するはずはありません。
ノストラダムスの大予言や2000年問題におびえた我々、でも今も変わらず生きているでしょう。
噓か本当かわからないという噂、嘘で終わらせるためにも平和を望む我々民衆が力を結集し、戦う以外の方法でキケンな方向へと向かおうとする今の状況を変えるしかないのです。