イベント割でひらかたぱーくは対象？予約済みの払い戻しはある？いつから開始になる？

イベント割がついに10月11日から開始されることになりました。

コンサートや展覧会・観劇・映画・スポーツ観戦などさまざまな日本国内で開催されているイベントの需要喚起のためにと政府が打ち出した事業、それが「イベントワクワク割」です。

ワクチン３回摂取・陰性などの証明をした方を対象として、映画やコンサートなど各種イベントのチケット代が安くなるのです。

博物館や美術館・動物園に水族館・遊園地・テーマパークなども含まれます。

感染も少し落ち着いてきたしと旅行を行くことを計画している方にはイベント割の利用をお勧めします。

そこで今回はイベント割はひらかたぱーくが対象になるのかや購入済みチケットの払い戻しがあるかを調査してみました！

追記：usjには購入済みチケットの払い戻しがあるようなので、イベント次第のようです。

後日の発表で対応が変わることもありますので、追加情報がありましたら追記します。

イベント割はひらかたぱーくは対象なの?

イベント割でひらかたぱーくが対象になるのかを調べてみました。

公式サイトを確認した所、2022/10/10　13時の時点では、ひらかたぱーくがイベント割の対象ではないようです。

手続きが完了すると公式サイトの事業所一覧に乗るとのことですので、

利用ができるところは間違いなくここにも掲載されるはずです。

現在手続き中の可能性もあるので、詳しい情報は発表され次第追記します。

イベント割はひらかたぱーくの購入済みチケットは適用されない?適用されている事例もある？

イベント割は購入済みチケットは基本的には適用されません。

その理由として、イベント割公式サイトにこう記載してありました。

キャンペーンの対象となるのは、イベント登録受付開始日以降に登録の上、

イベント登録審査完了以降に販売され、キャンペーン期間内に実施されたイベントのチケットです。

イベント登録審査完了前に販売されたものは対象外となります。

引用元：イベント割公式サイト

適用されている事例もある

usjには購入済みチケットの払い戻しがあるようなので

イベント次第のようです。

公式発表を待ちましょう！

イベント割とは？いつからいつまでなの?

イベント割とは?

チケットの割引等により、新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって

甚大な影響を受けている文化芸術やスポーツに関するイベントの需要喚起を目的とした事業です。

また、ワクチン接種証明や検査証明などを活用した支援を行うことで、消費者が安心してイベントに参加できる環境を醸成していくとともに、

文化芸術やスポーツに関するイベントに関わる方々に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止策の定着を促すものです。

イベント割がいつからいつまで？

対象：イベント各種、更には美術館や博物館・水族館・動物園・伝統芸能と対象として当てはまる内容は多いです。

イベント割には参加条件があるので良く確認をしてくださいね!

一応２０２３年１月３１日までの期間ですが、予算状況によってはもっと早く終了するかもしれません。

利用を考えているのであれば、早め早めの行動を心掛けた方がよさそうです。

１人あたり２０００円まで、購入１回あたり５枚までという上限があります。

ワクチン接種歴など条件も満たしておかなければなりません。 感染数拡大の原因となっていては意味が無いのです。