首都圏を中心に全国に約400店舗を展開する日本を代表する洋菓子店「コージーコーナー」。
店名の由来は、cozy=居心地のよい・corner=空間から、「憩いの場所」という意味が込められています。
そんなコージーコーナーでは、人気のジャンボシュークリームをはじめ、さまざまなフレッシュケーキや焼菓子など、常時150種類以上のラインナップが店頭を華やかに彩ります。
その魅力的な商品のファンという人も、多いことでしょう、
そこでここでは、コージーコーナーの、年末年始の営業時間や休業日、混雑状況について調べてみました。
年末年始営業時間・休業日
特別感のある年末年始は、なんとなくケーキが食べたくなる人も多いのではないでしょうか。
そして、その気持ちに応えるように、コージーコーナーの多くの店舗が年末年始休業なしで営業しています。
年末年始にフレッシュなケーキを買えるのは、嬉しいですね。
2022年度については、多くの店舗が休業する元旦も、休業したのは402店舗中85店舗のみ。
8割のコージーコーナーが年末年始休みなしで営業していました。
ただし、元旦を含めた1月2日・3日も休みだった店舗もあります。
また、営業はしていても細かい営業時間が年末年始仕様のスケジュールに変更されているところも多いです。
訪問を予定している人は、事前に確認するのがおすすめです。
判明次第追記します。
店舗ごとに設定。
各店舗の営業時間・休業日は、公式HPから確認できます。
年末年始の混雑状況
多くの店舗がお休みとなる元旦は、終日かなりの混雑が予想されます。
もともと人気店であるコージーコーナーゆえ、夕方以降は品薄で、ほしいケーキが無くなる可能性も高いです。
時間に余裕を持った早めの来店を心がけましょう。
また、休業日を設ける店舗についてはお休み前の最終営業日である大晦日および年明け1月4日は混み合うと考えられます。
混み合う店舗が嫌な人は、利用を避けたほうが良いかもしれません。
まとめ
コージーコーナーの年末年始の営業時間・休業日は店舗ごとに違います。
ただ、例年は8割のコージーコーナーが、年末年始も休みなしで営業しています。
一方で、1月1日~3日は休みとなる店舗もあり、さらに、営業していても、営業時間が変更されることが多い点には注意が必要です。
利用を予定している人は、店舗への電話またはHPで、営業時間を事前に確認するのがおすすめです。
最後までご覧いただきどうもありがとうございました。