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ペヤングの獄激辛FINALがやばくて病院送りや販売中止の噂も。

1975年の発売開始以来、実にさまざまな味のバリエーションで勝負してきたカップ焼きそば、それがペヤングです。

廉価版の「ペヨング」を出したり、大盛特大サイズにこだわって「ペヤング超超超大盛GIGAMAX」を出したりとさまざまな取り組みをしていて話題性には事欠かないメーカーですが、一方で辛さでも追及を続けてきましたね。

激辛焼きそばENDが発売されたと思ったら、その3倍辛さの「獄激辛」。

2022年には「獄激辛Final」も発売されてますが本当にこれで終わりなのでしょうか。

あまりのやばさに病院送りとなったなんて噂も出てるのですが真偽のほどはどうでしょう。

病院沙汰まで行ったなら、Finalとなってこれで辛さの追求は終わりって可能性は高いですね。

さすがにニュースにはなっておらずあくまで噂の領域、ですが胃腸を傷めて病院送りって方はぜったいいるはず。

食べ物ではありません。

捨てたら勿体ないからと麺を洗って冷蔵庫にあったお好みソースで味付けした方、それでもまだ辛かったみたいですよ。

辛いというより痛い。

胃だけじゃなく喉も傷めないよう、お気を付けください。

前回のが完食できた方でも3分の2まで食べられなかったとか、激辛好きの彼女もFinalには撃沈だったという声も聞こえてきてるので、一応ペヤング側が辛さ対決には勝ったってことになるんですかね。

使われているのはキャロライナリーパーやブートジョロキアといった、激辛度上位の唐辛子です。

それぞれ3位・5位となってます。

基本的に人間が耐えることができるのは7位のハバネロまでだとか。

それを超える唐辛子は触れるのもキケン。

胃に穴が開いたという方もいるみたいです。

興味本位で試してよいレベルは超えているのです。

辛さの追求、もうこれで終わりでいいでしょう?