【Netflix】初恋のみんなの感想・考察!晴道の記憶を思い出したのは何故?
間にCMが挟まれてたり、見ようと思った時間にちょうど見たい番組がない。
それって当たり前のことで気にしたこともなかったでしょうか。
リアルタイムで見なくても、録画しておけばCMを飛ばして見られるし好きな時間に見れる。
でも録画することさえ手間だったりする方もいるでしょう。
動画配信サービスのNetflixならこれらのデメリットが解消されます。
今や全世界で1億8000万人以上の方が利用されてるみたい。
好きな時間に好きな作品を楽しんでみませんか。
どうやら現在は、「FirstLove初恋」というオリジナルドラマが配信されてるみたいですね。
満島ひかりさん・佐藤健さんという今を時めく俳優たちがダブル主演となります。
それぞれに、野口成英・並木晴道という人物を演じます。
1990年代後半とゼロ年代・現在。
20年の中での二人の初恋の記憶をたどっていく物語です。
すでにご覧になったという方も多数。
「切なさに胸が苦しくなった」「宇多田ヒカルさんの「FirstLove」を聴いていた記憶がよみがえってきた」とさまざまな感想がさっそく挙がってきています。
中には「この部分がよく分からなかった」なんて感想も。
なぜ晴道の記憶を思い出したのか。
どのタイミングなのかってのは多く寄せられてますね。
きっと宇多田ヒカルさんの「FirstLove」は重要な小道具となるのでは、音楽を聴くことでその当時が鮮明によみがえってくるって体験をされたことがある方はきっといらっしゃるはずでしょう?
今回、脚本・監督を務めた寒竹ゆりさんですが、宇多田ヒカルさんと同学年なのです。
当時、デビューに衝撃を受けたとか。「私たちの時代が始まった」と思ったそうです。
「FirstLove」があったからこそできた物語。
大人になって一度も也英が聴いてなかったこともあり、二人の大切な曲が記憶を呼び起こしてくれたと受け止めるのが自然でしょうね。