スーパーファミコン・超魔界村の腕輪はどこにある?
現在、昔流行ったゲームが再度流行しています。
ニンテンドークラッシクミニと名前を変えてファミリーコンピューターやスーパーファミコンなどの機種が再来していて、
昔のゲームをあえてプレイするひとが多いです。
その中のゲームをひとつ取り上げてみたいと思います。
1991年にカプコンからアクションゲームとして発売された『超魔界村』です。
1988年に最初に発売された『大魔界村』の続編として発売され、『超魔界村』は豊富な武器や魔法が使えます。
アーサーはダメージを負うと鎧を失います。(青銅の鎧・黄金鎧も同様)裸の状態でダメージを受けると、1ミスになります。
残りの人数が0時になったらゲームオーバーになります。クレジットが残っていたらまたステージの最初からコンティニューすることができます。
各ステージは前半・後半の2エリア(6・7面は除く)に分けられ、制限時間5分前までに各エリアを通過し
最後のボスを倒してカギを取ることにより勝利を掴めます。
制限時間が0になるとタイムオーバーとなり、強制的に1ミスとされてしまいます。
残りのタイムは後半エリアに到達するとリセットされます。
そして、『超魔界村』のプレイヤーが気になるところなのが、「腕輪」なのです。
この腕輪は多大なる力を持っています。
腕輪は強力ですが、飛距離に制限のある光弾を前方に放ちます。
最終ボスに唯一抵抗できる武器の一つ。
全武器中、射程が短いが飛距離が伸びるにつれ威力が弱くなっていきます。
他の武器と違ってパワーアップできず、魔法も使えないのですが、近距離で放つと絶大なるダメージを与えることができるそうです。
ランクが上の鎧を装着していると飛距離と攻撃力がアップし、黄金鎧を着用時は敵弾を相殺するほどの威力になります。
2周目以降に黄金の鎧を纏った状態で武器が入った宝箱から入手可能。
2周目以降の7面クリア時に持っていなかったら、6面に戻らされます。
と、最後のボスを倒すために苦労して、この腕輪をゲットしようとするプレイヤーはたくさんいるようですね。
腕輪を取るためどうすればいいのかわからなくなったら、こちらの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。