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藤井風さんがツイート履歴を削除?みんなの反応は?

センセーショナルな登場シーンが話題となったのは2021年の紅白歌合戦でのことでした。

2022年も、「死ぬのがいいわ」というなんとも意味深なタイトルの曲で登場してきましたね。

たった2年で藤井風さんを知らない方はいなくなったのでは、あっという間に有名人となりました。

だからこそSNSではさっそく、賛否両論となり大いに盛り上がっていましたね。

ですが一方で、2022年の紅白歌合戦よりもっと前に人々が藤井風さんに注目してたのってご存じですか。

発端となったのは12月27日の出来事でした。

11月以降のツイート履歴がすべて削除されてしまったのです。

カバー動画内でNワードを使い謝罪ツイートを発信していましたが、それも含めてすべてでした。

なぜ削除するのか、その理由は一切説明されていません。

これで終わりかと思ったら、翌12月28日には10月以前も含めてのすべてのツイートが削除されてしまったのです。

アカウントのみが残っているといった状態です。

紅白歌合戦に登場時、もちろんというか何の説明もありませんでしたね。

実は全くの突然ってわけではなかったのです。

すべてのツイートを削除する前にプロフィール欄に残されていた英文をご覧になりましたか。

「Twitter is not for me.I’m so sorry.」。

「Twitterは僕には向いていません、本当にごめんなさい」という意味です。

11月以降の履歴がすべて消された時、Nワード謝罪ツイートも削除してしまいましたがそのことで世間からバッシングを受けています。

Twitterを続ける限り、イザコザの種はどこにでもある。

そんな中で続けるよりはすべてを止めてしまおうと思ったのでしょうか。

宗教関連の批判とかネガティブ系意見にショックをうけたのかも。

2022年を最後にTwitterを止めること、もしかしたらもっと前から決めていたのかもしれません。

彼の心の内はわかりません。

とにかくTwitterというものに疲れ切ってしまったことは確かです。