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津田真由子(つだまゆ)がおはよう朝日ですでガムを噛みながら出演し炎上!

「おはよう朝日です」という大阪ABCテレビの番組のディレクターであるつだまゆさんが炎上していますね。

津田真由子さん、2023年1月13日の放送でなんとガムを噛みながら中継を行ったのです。

それは川湯温泉からのロケでのことでした。

レポーターとして登場するも口の中にはガムが入っていた。

生放送でした。

早速スタジオにいた岩本計介アナウンサーに指摘されると、あろうことか彼女は「忘れてた」と発言したのです。

すぐにガムを飲みこんで「まあまあまあ」といった感じで逃げ去っていきました。

岩本アナもあきれ顔です。

そして番組の最後に岩本アナが謝罪、といった流れとなったのでした。

「忘れてました」って、そんなこと忘れるものですか?

周りにいた方々も気がつかなかったのでしょうか。

「テレビでダメでしょう」「ほんとにアナウンサーなの?」とSNSでは怒りのコメント続出。

本人は謝らず、どうしようもない言い訳をして逃げたってのも印象悪かったですね。

「ため口ってどうなの?」「いつもグダグダの中継は何を伝えたいのかぜんぜんわからないんですけど」といった具合に、日ごろの彼女の態度に対するうっぷんも一気に噴き出してきています。

上智大学出身で水島宏明教授の元で学んできた彼女、水島教授と言えば札幌テレビや日本テレビの報道記者として活躍されていた方ですよね。

水島教授は常に、生活保護や原子力発電・化学物質過敏症といった重いテーマを取り上げ情報を発信してきました。

そんな彼の元で学んだつだまゆさんですから、今はお茶の間を明るくしてくれるリポーターとしてのお仕事をされるも将来的には社会にメスを入れるような番組を作り上げディレクターといての活躍も期待されていたはずです。

そんな中でこの態度。

今後の進退が気になるところです。