rtx4070tiの性能や評判は?手を出すべきでない理由とは?
ゲーミングPCに使われるGPU・グラフィックボードに関係するのがRTXです。
2018年に発売されたRTX2000シリーズがその始まりとなります。
グラフィックボードの性能によって、映像の美しさは全く違います。
カクカクとした映像で盛り上がれるはずもなし、映像のラグにもつながるのです。
ぜひ性能にこだわってみませんか。
新たに発売されることとなっているのがRTX4070Tiです。
今話題となってますよね。
「4Kでのゲームをやるのであればやはり4000番台ですよね」といった声も挙がっているのですが、どうなのでしょう。
ちなみに、4090はとにかく最高級のものを求めるユーザー向けです。
見合ったお仕事はしてくれますが、とにかく高いんです。
一方で、4080シリーズは安さを重視するユーザー向けとなるのです。
とはいえRTXだからこそのゲーム性能の良さは十分に兼ね備えていますから、安心して選んで良さそうです。
そして4070、ハイエンドゲーミングで最も使いやすい製品ですよね。
非常に滑らかな動きが実現するようです。
同じ4000番台でも、それぞれに特徴があるってことです。
とはいえ考え方も人それぞれでしょう。
3000番台でもスペックが足りるのに、敢えて4000番台に移行しなくてもといった意見もないわけではありません。
何しろ4000番台って安いとされる4080を含めコスパがまだ良いとは言えないですもんね。
そもそも4Kでゲームをやらないって方には無用の長物です。
まだドライバが安定してないといった声もあるし。
4000番台に手が出せないって方、AMD RX7900XTXがおすすめという声もありますよ。
RXTシリーズよりも発色がきれいだし、グラフィックドライバがとにかく使いやすいとか。
いろいろ検討してみてください。