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いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~で遥菜の元カレと浮気相手との最後は?

めっちゃコミックで配信中の「いつわりの愛~契約婚の旦那さまは甘すぎる~」はご覧になりましたか。

いま、大人気の作品ですよ。

現在、1話から29話まで出ています。

作者は金森ケイタ先生と上乃凛子先生。

どういったストーリーなのか。

主人公は桜井遥菜、広告代理店に勤めています。

同じ会社で営業部に所属の町田清貴と付き合っていて、結婚秒読みと思っていたのですがなんと彼は同じ会社の総務部の女性とはるなを二股にかけていたのです。

問いただすも、「浮気したのははるなのせいだ」と開き直る清貴。

結局、退職せざるを得なくなったのははるなの方でした。

最後の挨拶をして去って行こうとするはるなでしたが、なぜか会社の御曹司である綾瀬理人から自宅で家政婦をすること・更には契約結婚も持ち掛けられるのです。

いつわりの愛でしたが理人は優しく、次第にはるなの心に変化が。

契約結婚がいつかは本物の愛に変わるといいですね。

何とも気になる展開、人気の秘密お分かり頂けたでしょう。

ところで、はるなを会社から追い出した最低の元カレ町田清貴は、浮気相手である総務部の女性とゴールインしたってことですか。

天罰が下っていれば良いのですが。

サイドストーリーも気になりますね。

漫画に先行してストーリーが進んでいく小説バージョンの「いつわりの愛」でも、この2人については途中でフェードアウト。

その後、特に彼についての描写は無し!?

いえいえ、もっと読み進めていってください。

会社の御曹司、綾瀬理人が清貴との取引をやめてしまっている様子です。

漫画も最新話にむけて進めていくと、はるな退職後は契約がうまく取れず仕事がうまくいかない。

はるなに「ふざけんなよ」と完全なる八つ当たりをしていき、やさぐれている様子は出てきますよ。