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地図XMLファイルの表示方法は?G空間情報センターの不動産の公図について

HTMLはご存じなのでは。XMLというのもマークアップ言語です。

データ内容を記載するタグが自由に設定できるというのがXMLの特徴です。

柔軟性が高く、それでいてデータに意味をも耐えることができるのです。

親子構造を持たせることもできるので、ツリー型とか入れ子型などデータの構造化も可能となります。

現在、不動産の公図は地図XML形式で公開されています。

つまりはG空間情報センターから開いたところで、そのまま公図としてみる事はできないのです。

「GeoJSON形式のエータに変換するコンバータのソースコードを公開してるから、それで見られるはずだよ」なんてデジタル庁は言ってますが意味わかりますか。

つまりどうすれば良いのか。

素人にもできるだけわかりやすいようかみ砕いてお伝えします。

まずsimaplotをインストールしてください。

SP4SIMA呼び出しで、ファイルの種類は「地図XML・UTF8」に変更。

法務省XMLを指定。

ファイルサイズが大きい場合、数分程度かかると思います。

保存したい時には、任意の場所に新たにフォルダを作り、そこに保存しましょう。

「ZAHYO.SIM」というのがSIMA形式のファイルです。

CAデータを配置したいなら、その後続けてSXFも保存すること。

「Sp4.sfc」というのがキャドデータです。

これで、境界線や地番・図郭線や図郭名がSXF形式で保存されることとなるのです。

もしも法務局より登記簿要約書CSVも提供されているなら公図用シートのCSV作成でファイル名は「画地属性.txt」で登録。

simaplotデータフォルダーにコピーしましょう。

その上でsimaplotを再起動すれば、地番の下に画地属性が表示されることとなります。

一般の方々にはなんともハードルが高い公開方法ですよね。

これで問題解決かと思いきや、座標に問題あり?

希望したのとは違う県の地図表示となってしまうこともあるようです。