動画シェアで警察に摘発やバレるのは?児童ポルノをダウンロードやみるだけでも


お子さんの可愛らしい姿を撮影したら、おじいちゃんおばあちゃんと共有したいですよね。

でも、あれもこれもと動画が増えていくとスマホの容量があっという間にいっぱいに。

撮影した動画の保存やバックアップ・他の人との共有におすすめなのが動画共有アプリです。

ステキな思い出を大切に守り、シェアしましょう。

とはいえこの動画共有アプリ、そんな平和的な目的に使用する人ばかりではありません。

カギ買って、児童ポルノなどの怪しげな動画をダウンロードしたいのだけどといった方もいます。

趣味は人それぞれですが、行き過ぎた趣味は警察に目を付けられることとなるわけでダウンロードした時点で捕まってしまうのでしょうか。

警察が来そうってなった段階でダウンロードしていた動画を削除。

更にアプリ自体を消してしまったならどうなるのか。

コレクションをアルバム・USBに保存してたらどうなるのか。

分かりますか。

捜査段階で動画や画像をしてしまっていればタイホされることは無いようですよ。

そういったのを楽しみたいと思ってる方、いつでもさっと消せるようにしといた方が良さそうです。

さすがに出品側は逮捕の可能性は高い。

何しろ不特定多数に提供してるわけで、どこからどう警察に知られないとも限りません。

出品者が逮捕されたことで芋づる式に購入者にも捜査の手がってこともあるので要注意ですが、せいぜい家宅捜査や事情聴取があるくらいです。

アルバムもUSBも、すべて消し去ってれば起訴されることはないようです。

過去の事例を見ても出品者側の逮捕があった程度では。

購入者の逮捕はまずありえない。

とはいえ油断は禁物です。

未成年者だと補導となるようです。

児童ポルノを見るなら、見た端からデータを消していく。

保存して何度も観たい気持ちも分かりますけど、自身を守るためです。