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ヒカキンのまるおは死んだ?理由は?

「家族が増えました。猫飼います」という嬉しい報告がヒカキンTVであったのは2018年のことでした。

「まるお」と「もふこ」と名付けられた2匹はとても愛らしく、ヒカキンさんだけでなくYouTubeをご覧の方々にとっても癒しだったはずです。

でも初めのころはともかく、いつの間にか動画で姿を見なくなりましたよね。

まだ4・5年ですから寿命的にはまだまだこれからの年齢です。

なのですが、すでに「まるお死んだ」説が浮上しネタにもされてます。

まるおが死んで精神崩壊したヒカキンさんってことで、動物園に行っても動物の像を見てもすべてがまるおに見えてしまい「まるおー」と声をかけている。

そんなキャプチャ画像をご覧になったことあるのでは。

有名人となったからこそのいじりですが、本当に死んだのであれば不謹慎極まりない。

死んでないみたいですよ。

ヒカキンさんがご自身でツイッターにデマだと報じてますから、確実でしょう。

実は、まるお死んだ説はYouTubeに出てこなくなったからというのだけが根拠ではありません。

スコティッシュホールドのオス猫であるまるお。

明らかに太りすぎなのです。

大人のオスの平均体重は4㎏ちょっとなのですが、2020年8月公開の時点で6㎏越え。

1. 5倍です。

更に太ったそうですから、今どれくらいまでなっているのか。

飼い主であるヒカキンさんも「まるおの巨大化が止まらない」と言ってます。

きっと毎日、ご馳走を食べてるんでしょうね。

自動洗浄のトイレなど、ぜいたくの限りを尽くしたお部屋で暮らしています。

外敵がおらず常に快適な温度に保たれていて、毎日ゴロゴロしていて可愛いと喜ばれる。

羨ましい限りです。

とはいえ、そんな暮らしだと早死にしたっておかしくはないですよね。

今回はデマらしいけれど、この調子で甘やかしてると真実となってしまいますよ。