グラブルのスパバハの光レリバはなぜ絶対否定?永遠拒絶との違いは?
グランブルーファンタジー、略称グラブル。
Cygames開発でMobage提供の、スマートフォン向けソーシャルゲームで大人気の作品です。
さまざまな個性を持つ魅力的なキャラクターが多数出てきます。
スマホの一ゲームとは思えない壮大な世界観です。
一度試せば、誰もが虜になる面白さなのです。
空中に浮かんだ島々より成るグラブルの世界。
騎空士の一人となってプレイヤーは「イスタルシア」なる伝説の島を目指して、仲間たちと一緒に旅立ちます。
同じくCygamesが開発・運営するソーシャルゲーム「進撃のバハムート」も有名ですよね。
神バハとグラブルのコラボレーション企画とかもあって、ファンにはたまらない。
昨年11月にアップデートすることで、スーパーアルティメットバハムートモチーフの新パレット「エンドモデル、ジェネシスノヴァ」が実装となりました。
スパバハHL素材の「アルテマ・メモリ」を150個集めないと作成できないとか。
スパバハを実装するのに合わせて、バハムートウェポンやオメガウェポンの更なる強化も実施されています。
ところで、スパバハの光レリバ・光レリックバスターですがなぜ絶対否定なのでしょう。
絶対否定だと「召喚石ゼウスの加護効果を受ける・神石編成」といった特徴を持ちます。
一方で永遠拒絶は「召喚石シュヴァリエ・マグナの加護効果を受ける・マグナ編成の加護を受ける」となっています。
今のマルチの中で最高難易度クエストとなるスパバハ、だからこそ終末のスキルHPを盛ることのできる神威や火力UP貢献の渾身を加護で伸ばすことが重要となるのです。
メイン召喚石の加護も受けられないような方の終末を装備するような余裕なんてないのです。
たいていの場合、スパバハ行きは神石編成。
ですから、絶対否定を装備することとなります。