きまぐれクックかねこのスタジオを特定！？包丁や炎上、家や年齢についても調査

料理Youtuberのきまぐれクック・かねこさんをご存じでしょうか。

華麗に魚をさばき、料理をしている動画がバズっていて、チャンネル登録者数は500万人に迫る勢いです。

そんなきまぐれクックさんの撮影場所であるスタジオは、いったいどこなのでしょうか。

今回は、きまぐれクックさんのスタジオについて、紹介します。

きまぐれクックプロフィール

まずは、きまぐれクックかねこさんのプロフィールについて、紹介します。

愛知県の漁師町で誕生した、かねこさん。

幼少期から魚に慣れ親しみ、両親が調理師だったため、自然とさばけるようになりました。

2016年3月から、「にしやんfishingclub」として、YouTube活動をスタートします。

サービス業で働くも、休みが不規則なことで退職し、Youtuberに専念します。

2020年7月7日には、自身のTwitterで結婚を発表し、翌年には第一子の誕生を報告しています。

きまぐれクックかねこのスタジオはどこ？

きまぐれクックかねこさんは、今まで昭和レトロな古民家で動画を撮影していました。

この古民家は、きまぐれクックかねこさんの亡き祖母の家だったそうです。両親も住んでいたそうで、元実家ということですね。

https://twitter.com/Kneko__/status/1291628806994788352?s=20

YouTubeチャンネル開設当初から、およそ5年間にわたり、祖母の家で撮影していたのですが、自前のキッチンスタジオに移行することを宣言しています。

なんと、制作期間1年半と、制作費1億2000万円をかけて建築したという、超豪華なキッチンスタジオなんです。

その後、「緊急事態が発生」と、広い室内空間で音が反響してしまい、部屋鳴りがすると報告していました。

動画を撮るにあたり、音が反響してしまうのは、かなり致命的ですね・・・

きまぐれクックかねこさんが新しく建てたスタジオは、愛知県南知多町である可能性が高いです。

祖母の家がそのあたりだったので、新スタジオも海の近くに建てたのでは？と言われています。

活きがいい魚をさばくのが仕事なので、漁港近くというは納得ですね。

きまぐれクックかねこの住所は？

きまぐれクックかねこさんの撮影場所の住所は、公表されていません。

動画で周辺の風景が映っていることがあり、大きな建物がなく、のどかな町に住んでいるのかな？という印象です。

きまぐれクックかねこさんは魚を買い出しする際、「豊浜魚ひろば」によく行っているようです。

市場も愛知県知多郡南知多町にあるので、やはりこの近所なのでしょうか。

ただ、かねこさんは2019年に、撮影場所とは別の場所へ引っ越したことを報告しています。

引っ越した理由は、仕事とプライベートを分けたい、という思いがあったようです。

料理Youtuberということで、仕事の場所は生活場所となってしまい、家だとメリハリがつかないことがあったそうです。

また、料理を撮影している家は、愛知県最南端の南知多町だったので、交通アクセスがあまり良くありませんでした。

かねこさんは、イベントに呼ばれることも多く、すぐに都会に出られるように、便利なところに住むことにしたようです。

そして、お酒好きなかねこさんは、気軽に飲み歩きできる場所を求めていたようですね。

きまぐれクックかねこの新居が豪華！

きまぐれクックかねこさんは、動画で新居を公開しています。

わざわざ土地から購入したそうで、古屋を壊して更地にし、一から新居を建てています。

建設費用は驚きの1億5000万円！コロナ禍で1年半もかかってしまったそうですが、とにかく豪華です。

キッチンはかなり広いですし、バーベキューができるウッドデッキがある庭や、地下室もあります。

業務用の魚焼き機や製氷機も完備されており、まさに豪邸です。いつでも仲間や家族と食事を楽しむことができますね。

https://twitter.com/Kneko__/status/1480011566888407047?s=20

以前撮影していた祖母の家は、床がきしんでいたり、危険な個所が多く、限界が来てしまったそうです。

古い一軒家での撮影にこだわっていたのですが、建物の老朽化には勝てなかったようですね。

前の撮影場所は、相当な年季が入っていたようです。

また、セキュリティ面で不安なことが多く、きまぐれクックかねこさんの家も、視聴者に特定されていました。

家に来たり、イタズラ被害もあったそうで、住所を特定されないよう新居に引っ越したようですね。

今後の動画配信も楽しみですね！