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Tiktok なぁぜなぁぜの元ネタは?

流行り廃りの激しいTikTokの世界、現在は「なあぜなあぜ」が来てます。

確かに、YouTubeショートとかTwitterとかも含めて何かと見かけますよね。

流行るのも当然かも、一度見たらなんだか癖になってしまいます。

本家となるのは、六本木のキャバ嬢さんだという桃園ありさ(ももぞのありさ)さんです。

「本家だというのにあまりメンションされない、なあぜなあぜ」ってのを含めいろんな「なあぜなあぜ」を登録しているそうです。

さすがはキャバ嬢さん、とっても可愛らしい方です。

「なあぜなあぜ」だけじゃなく「なあになあに」ってのもあるようですよ。

和菓子とか飲食店の世界でも本家とか元祖とかで競い合ってますが、どちらの方が古いのか。

そもそもの始めてが桃園さん?

どなたなのでしょう。

箱崎愛華さんという方が「なあになあに」をTikTokで使い始めたそうです。

モデルでタレントで、女性アイドルグループ「プラスワン」でアイドルとしても活動している方です。

「世界仰天ニュース」とか「バカリズム02」「全力坂」など、テレビでも数々の作品に出演されています。

箱崎さんの「なあになあに」もまた可愛らしい。

美女がやると、どんなのでも可愛く映ってしまう。

羨ましいですね。

その昔、NHKの教育テレビで小学校1年生向けの社会科番組として「それいけノンタック」という番組がありましたがなぜか浮かんできませんか。

主人公の少年ノンタックが、おばあちゃんからもらった魔法の眼鏡をかけて学校とか町で見かけるいろんなモノに話しかけてましたが、その時のセリフが「なあになあに」だったような「なあぜなあぜ」の気も。

まさかこれが元祖・本家なのでしょうか。

桃園ありささんや箱崎愛華さんがどこからこのセリフを思いついたのかは分かりませんが、取り入れやすいってことでどんどん広まってますね。