Apex Proのラピッドトリガー:最速の入力速度を実現するキーボード
Wooting two HEは日本語配列がなく、日本国内での販売も行われていない上、テンキーレス仕様ではないなどのデメリットがあります。しかし、このキーボードの特徴である「ラピッドトリガー」は、これらのデメリットを打ち消す存在となっています。
ラピッドトリガーは、キーの入力距離やリセット距離が制限されておらず、キーのどの位置でも連続入力が可能です(※アクチュエーションポイントを浅くした場合)。公式の説明によれば、ラピッドトリガーは入力速度の次に遅い要素を排除するため、繰り返しキーを押す移動時間を劇的に短縮します。
このキーボードでは、作動ポイントとリセットポイントを自在に変更することができます。キーを押すとそのキーがアクティブになり、離すとリセットされます。リセットポイントや作動ポイントを超えずに、キーを途中で何度も繰り返し押すことができます
SteelSeries ゲーミングキーボード ミニサイズ Apex 9 Mini JP 有線 日本語配列 OptiPoint光学スイッチ 搭載 アクチュエーションポイント 可変可能 高耐久 64830 ブラック
https://amzn.to/3XFRHMb